【津軽線329D蟹田→津軽二股】JR最少課金で北海道へ⑩

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★北海道に行くには蟹田から789系ではなくてキハ40・48に乗る?

【日付】2019年3月27日(火)

【列車番号】329D(三厩行き)

【時刻】蟹田7:07→津軽二股7:31

【車両】(前から)キハ48-519(秋田・こちらに乗車)+キハ40-1006(秋田・タラコ色)

蟹田で乗り換え。それは今も昔も変わりないが、蟹田から直接北海道に行く事が出来なくなった。

↑北海道新幹線が出来るまでは「スーパー白鳥」に乗り換えだったが、この列車は消えてしまった。蟹田には新幹線は来ない。この地域で北海道新幹線に乗りたい場合は、津軽線三厩(みんまや)行きに乗車し、津軽二股駅で下車。隣接する奥津軽いまべつ駅からの乗車となる。しかし両駅は公式の接続駅ではないため、両線が接続するようにダイヤが組まれているとは限らない。「青春18きっぷ」利用上はここで乗り換えと案内されているが、なぜJR公式に接続駅として認めないのか?疑問だ。

↑蟹田では反対側のホームに329Dが待っていた。327Mとして来た701系は折り返し7:06発青森行きに。328Mに乗るお客はかなり多い。

↑327Mの同業者(鉄道ファン)がそのまま329Dにスライド。地元の人はほとんどいない。これから新幹線で北海道を目指す人も同業者を除けばほとんどいない。2両で10人程度。津軽線ではワンマン運転非実施のため車掌が乗務。車両は元々八戸線のキハ40が間合い運用していたが、いつの間にか(2016年3月から?)改められて秋田のキハ40・47・48系になった。恐らく五能線との間合い運用で、青森~蟹田では営業列車として送り込み運用がある。細かくはわからないが、奥羽本線青森~川部・弘前にはどのように送り込んでいるのだろうか?

秋田のキハ40は窓が開く。すると車掌から「暖房が入っているため、写真撮影で窓を開けた際には手や顔を外に出さないように。終了したら窓を閉めるように」との旨が放送。元々から同業者が多い路線のようだ。車内を見ていると私を含めてお客は5人。全員が右側に座る。車窓が良い事がわかっているのだろうか?

↑蟹田~中小国

↑小さい会社境界駅の中小国駅。旅客扱いは三厩方面の津軽線のみでJR北海道が関与する事はないが、海峡線に対しては線路(資産)上この先がJR東日本とJR北海道の境界。線路上に1本の標識(キロポストと同じデザインのもの、津軽線車内からだとわからない、海峡線車内からわかるが今はここを通る定期旅客列車がないので見る事が出来ない)があって、南側に「東日本旅客鉄道」、北側に「北海道旅客鉄道」と記されている。この標識こそが線路上における会社境界なのだ。

↑すると線路が何本も登場。ここが新中小国信号場。ここから北海道方面は「新在供用区間」(新幹線と在来線が線路を一緒に使う所)となる。保安装置も通常のATSでは入線出来ず、北海道新幹線用のATC等が車内に搭載していないと入線出来ない。

↑北海道から来た貨物列車が新中小国信号場に。ギリギリハッキリと見る事が出来ず。

↑大平(おおだい)に到着。橋は北海道新幹線と海峡線の交差部分である。この先は駅間が長くなる。森の中を通る。雪も多数残る。

↑森の中を抜けると再び新幹線関連の施設。奥津軽いまべつ駅の大きな駅舎が見えてくると、津軽二股に到着だ。

↑私を含めて4人が下車。全員が同業者であった。そして見送る形で全員が327Dを撮影していた。少なくても地元の人が新幹線に乗るために津軽線利用は見られない。奥津軽と北海道の往来はそんなに多くないだろうが、重要な交通機関である事には間違えない。

11回目に続く。

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KH8000

普段当たり前のように乗っている鉄道、バス、クルマは、意外と深い所まで知らない人が多いのではなかろうか? 例えば「何で大雨が降ると電車が止まってしまうのか?JRは簡単に止まるのに、私鉄が止まらない!その差は何か?」と素朴に感じるみなさんが知りたい”今話題のネタ”を、テレビ・新聞・SNSよりも詳しく、わかりやすく、深くしゃべり倒す!

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