【上野東京ライン1566E熱海→宇都宮】JR最少課金で北海道へ行く①

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廃止された石勝線夕張支線に最後の乗車をするために、北海道へ行く事にした。普通の人ならばヒコーキで新千歳(CTS)まで飛ぶだろうがそれでは面白くない!面白く行く事や「最安値」にこだわった。新幹線や特急は出来る限り使わず北海道へ・・・が至上命題であったが。北海道に行ける方法はJRの「青春18きっぷ」か「北海道&東日本パス」である。しかし、関東や私が住む静岡県からの場合1日では北海道に到達する事が出来ない。どんなに頑張っても1日半はかかるのだ。その事を前提に予定を組んだ。

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★東京→津軽二股まで”無課金”のはずだったが?

↑(イメージ)3月25日(月)発の「ドリーム静岡浜松号」に乗る事にしていた。静岡駅~東京駅は3,430円(高速バスネットのネット割適用)で、これ以外に津軽二股・奥津軽いまべつまでは”無課金”(新幹線や特急や私鉄線に乗らない事)のはずだった。しかし、出発前にBSSラジオ「森谷佳奈のはきださNIGHT!」を聴いていたら・・・・・・寝落ちした。気付いたら発車直前ギリギリだった。この路線では発車直前まで乗車券の変更や払い戻しが出来るため、払い戻し。手数料680円也。仕方のないので、そのまま寝た。

【乗車日】2019年3月26日(火)

【列車番号】722M(三島行き)

【時刻】静岡(CA17)5:57→三島(CA02)6:57

【車両】211系6000番台(GG4編成)クハ210-5052

↑仕方なく東海道線(CA)に乗って早朝に出発。三島で乗り換える。

【列車番号】326M(宇都宮線古河行き)

【時刻】三島7:05→熱海(CA00)7:19

【車両】JR東日本のE233系3000番台E12編成、1号車クハE232-3012

↑E233系であった。特に形式が決まっているわけでもないようで、E231系との共通運用。「何が来るかわからない」楽しみもあったりする。10両もある事や熱海方面へ行くお客が意外と少ないためか?空席がかなり目立つ。車内表示機は3色式LEDであるが、英文の時には「Kannami (CA01)」と二段表示。到着時には「Kannami Soon」と仙台のE721系と同じ表記方法になっていた。どうやらこれがJR東日本全体で統一されるようになったようだ。

↑熱海で一旦下車。JR東海の駅番号に加えてJR東日本の駅番号(JT21)も加わっていた。

↑熱海で改札口の外へ。平日朝にも関わらず「ラッシュ」と言うものが存在しないのは正直驚いた。熱海駅のラッシュは土日祝日の昼間や夕方のようだ。

熱海駅で「北海道&東日本パス」(7日間有効、10,850円)を買う。「青春18きっぷ」より値段が安く、有効期間も2日間長く、IGRいわて銀河鉄道線と青い森鉄道線についても”無課金”で乗車出来るため、非常に都合が良かった。

★上野東京ラインは”グリーン車課金”。さすがに熱海~宇都宮4時間普通車はしんどい

【列車番号】1566E(宇都宮行き)

【時刻】熱海(JT21)7:53→宇都宮11:40

【車両】E231系1000番台、小山のU590編成、5号車グリーン車サロE231-1090

↑乗ったのはグリーン車。これは課金が必要で平日料金で980円。最近は乗車時間・乗車距離が短くない限り上野東京ラインや湘南新宿ラインに乗る際にはグリーン車に乗る事が多い。さすがに熱海~宇都宮4時間普通車は体力的にしんどい。

↑テーブルを出して時刻表やメモ帳等を置く。これもグリーン車だから出来る事だ。ABCラジオの「おはようパーソナリティー道上洋三です」と「ドッキリ!ハッキリ!三代澤康司です」(あえてRCCラジオ「ごぜんさま」を聴かなかった理由は後術)を聴きながらの道中となった。

小田原(JT16)では小田急ロマンスカーの箱根湯本行き特急「はこね51号」は70000形GSEであった。初めて見たが、オレンジに近いレッド。車内は暖色照明かと思ったが、普通の白い光の照明(LED照明だと思うが)。

平塚(JT11)では前に5両連結するため、8:36~8:41まで停車。朝の東海道線平塚~熱海は10両の列車が意外と多く、増結編成が用意出来ない事や15両も輸送力を確保しておく必要がないとはいえ混雑が激しい。中にはグリーン車非連結の5両も数本存在する。

この先は一気にお客が増える。茅ヶ崎(JT10)から乗るお客が多く窓側は満席、通路側でさえも空席は残りわずか。藤沢(JT08)では残りの空席も全て埋まり、空席以上のお客が乗る。グリーン車の場合立ったとしてもグリーン券が必要だ。大船(JT07)では1本見送るお客もいて、戸塚(JT06)では横須賀線への乗り換えも少ない。

そのような状況の中、「ドキハキ」が始まった。この日はMBS毎日放送の福島暢啓アナウンサーがゲスト出演するためリアルタイムで聴いていた。MBSの「次は~新福島!」(2019年3月末まで放送)で三代澤さんがゲストで出演したので、今度は福島さんが「ドキハキ」に出演する事になったのだ。とは言っても3時間全てではなくて、10:30頃からの「今日のスペシャル」のコーナーからだろう。

横浜(JT05)では座席から立つ人は少ない。多少乗ってきたが、デッキを中心に混雑が激しくなる。川崎(JT04)、品川(JT03)でそれなりの下車があったが、意外と空かない。まだまだ混んだままだ。やっと大きく動いたのが新橋(JT02)で、半分程度のお客が下車。デッキに立っている人が一部空席に座る。東京(JT01)には9:43~9:44。ほぼ全員下車。東京駅を超えても乗っていたのは私を含めてたったの5人であった。

「上野東京ライン(東京~上野)だけ客が減る」と思っていたが、9:49に着いた上野(JU02)では5~6人が乗る程度。ホームにいるお客も少ない。時刻的に考えればそれくらいであっても不思議ではない。

↑暇だったので複々線区間ですれ違う京浜東北線(JK)でも撮っておく。写真はさいたま車両センター(宮サイ)付近の様子。朝ラッシュ輸送も終わったので、戻ってきた車両も目立つ。

大宮(JU07)からも少し乗るがそれでも空席が目立つ状況に変わりはない。この先は駅番号も消えて住宅地や田園地帯を淡々と進んで行く。10時を過ぎれば本数も少なくなって20分/本だったりするので、意外に少ないことに驚く。

すると「ドキハキ」に福島さんが登場。ABCとしては歓迎する方針で福島さんが社長以下多くの関係者に名刺を配りまくったらしく、名刺が入った箱(一般的には200枚程度入っている)にあった名刺を切らせるほど!本来は10:30頃~10:50頃の予定であったが、三代澤さんがMBSに行った時も長く「新福島」に出演したため、福島さんも後程(11:30頃から)再び出る事になった。

小山には11:08~11:13。時間調整のため長めの停車。この先は半自動ドア扱いとなるため、「開くボタン」を押してドアを開けてくれと。本当に車内は落ち着いた雰囲気になった。さすがにここまで来ると東海道線からの直通客は私を除けば皆無に。

上野東京ラインが出来たため、東海道線と宇都宮線・高崎線を統合する形の運行系統となったが、実際に両線の”通し”需要は横浜~大宮を除けば少なく、JR東日本の業務上の都合により新しく出来た運転系統と言って良い。

宇都宮から先は”新幹線課金”せざるを得なかった。そのまま東北本線を乗り継ぐとこの日のうちに青森に着けないのだ。宇都宮では結構無謀な事をやらないといけなかった。

2回目に続く。

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KH8000

普段当たり前のように乗っている鉄道、バス、クルマは、意外と深い所まで知らない人が多いのではなかろうか? 例えば「何で大雨が降ると電車が止まってしまうのか?JRは簡単に止まるのに、私鉄が止まらない!その差は何か?」と素朴に感じるみなさんが知りたい”今話題のネタ”を、テレビ・新聞・SNSよりも詳しく、わかりやすく、深くしゃべり倒す!

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