【ブログで飯を食って行く(収益化・粗利化する)にはどうすれば良いか?】ザ・ブログ論⑤

広告
広告
広告

★ブログで飯を食って行く(収益化・粗利化する)にはどうすれば良いのだろうか?5つのポイントで考える

最近思う事である。条件を簡単に書くと下記の通りだ。

広告
広告

①独自ドメインでブログやる

②ブログで収益化出来るようにしておく(記事内に広告を貼る、アフェリエイト等を開始し、粗利が出るような体質にしておく)

③一定のアクセス数があるようにしておく

④検索エンジンで狙ったキーワードが上位表示出来るようにする

⑤ブックマーク等から直接定期的に訪問する読者を確保しておく

↑これについては、ネットで「ブログのアクセスアップの方法」(以下「解説記事」とする)等を説明する記事で、だいたい書かれている内容だ。

これは持論だが、「ブログのアクセスアップの方法」に書いたホームページでそれを忠実に実践した所で、結果が必ずしも良いとは限らない。むしろ結果が悪い事がほとんどだ。だが、上記①~⑤が完全に出来ている事は言うまでもない。

①について

①は誰でも出来る。多少の費用と手間はかかるが。

②について

②は広告貼り付け等の開始は出来ても、ここで収益を上げる(粗利化)すると言うのは話が別だ。ここで言う「収益化(粗利化)」と言うのは、ブログの稼ぎだけで飯が食って行けることを示す。Youtuber的なものである。

広告をバンバン貼り付けた所で、実際に見てくれた人がクリックしたり、クリック後に成約まで至るケースは極めて少ないのだ。一般論としてはPV数の1%あれば上出来だ。100PVあって、100人全員がクリックや成約すれば万々歳だが、実際には1人いるか・いないかの世界だ。これを2人、3人に拡大するのは非常に大変なのだ。逆に言えばアクセス数が少なくても、広告等に対して多くのクリックや成約が集中すれば、収益化は容易なのだ。

では、どうすればクリックや成約を増やせるか?・・・それは記事の内容と合致した広告等が貼られるか(または自動で配信されるか)/読まれている場所に広告等が掲載されるか・・・がポイントになる。後者の重要性を説く書籍や解説記事が多いが、前者も意外と難しく、記事の内容と全く関係ない広告が配信されている事が多い。例えばJR東日本の記事を書いているのに、何も関係ない化粧品・占い・変な出会い系の広告を貼られても、クリックどころか成約も発生しない。不動産や就職エージェントの広告は微妙な所(将来的に同社の顧客になる可能性があるの)だが、理想的なのは同社が配信している広告がバーン!と貼られる事で、こういう広告等はクリック・成約しやすい。

このように広告等を開始する事は出来ても、収益化(粗利化)するのは非常に難しいのだ。ただ単に貼っただけでガンガンお金が入る…と言う甘いものではない。

③について

③当然アクセス数は多いほど有利である。しかし、収益額≠アクセス数では必ずしもそうではない事。解説記事では収益額=アクセス数と述べているものが多いが、②で説明したとおり配信される広告の内容や記事の貼り方が悪いと、どんなにアクセス数があっても、収益化(粗利化)は期待出来ない。

解説記事によれば、PV数が1日あたり2,000件でも収益化(粗利化)出来るとしている所もあれば、10,000件必要だとしている所もあれば、10,000件あっても収益化(粗利化)出来ないとしている所もある。

・・・そう考えると、「1日何件が妥当な数字なのか?」と言う質問の答えは正直言ってわからない。数字の目標設定は各自で自由に決めればよいが、収益化(粗利化)は少なくても多くても達成可能ではある。あくまでも上記②のやり方の良し悪しで決まると言って良かろう。

④について

④ブログへの集客は検索エンジン(Google、Yahooどちらでも良い)が多くを占める。SNSやブックマーク等からの集客も期待出来るが、集客の1丁目1番地は検索エンジンである。特定のキーワードを検索すると結果上位(出来る限り10位以内)に表示されると、爆発的にアクセス数が増える。11位以下(2ページ目以降)でも一定のアクセス数が期待出来るが、「そんなもんか」程度に留まる。

検索エンジン対策は本当にいろいろあって、難しい。必ずしも意図したキーワードが上位になるとは限らない。ニュース等のタイムリーな話題は、新聞やテレビニュースのサイトが上位を占めるため、こういうもので上位表示させるのは至難の業だ。むしろ方針を転換した方が良い。

当ブログも検索エンジンでは、比較的上位に表示されるようになった。ここでポイントになるのが「需要があるか?」と言う事。需要があるキーワードならば、定期的にアクセスが期待出来て、どんどんネット上にも拡散されるため、検索された記事以外の他の記事(関連記事)も読まれるため、結果としてブログ全体の底上げにつながる。

しかし当ブログでもそうだが、「需要がないキーワード」が検索結果1位になる事は多々ある。1位になる事に越したことはないが、誰からも検索されない(または検索回数が極端に少ない)ため、アクセス数は増えない。

解説記事には、「需要があるキーワードを調査しておき、それに従った内容だけを書くべき」と言うものが多い。それは正しいやり方だ。需要調査の方法は「キーワードチェッカー」のようなサイトが複数あって、そこにキーワードを入れると「月間予測検索数」が出て来るのでこれを参考にすれば良い。目標は月間1,000件以上。1,000~10,000件程度が検索結果上位に表示されやすく、一定のアクセスを集める事が出来る。これが月間10,000件以上は、競合相手が多いので自分のブログが充実していたり、それなりの付加価値がないと上位表示は難しくなる。

⑤について

これについては、自分から直接できるものではない。ブログ上で「是非当ブログのブックマーク登録を!」と呼びかける事は出来るが、せいぜいそれが限界だ。読んでくれた人がブックマーク等する・しないは、読んでくれた人次第なのだ。アメブロで言うならば「フォロワー(読者登録)」、Youtubeで言うならば「チャンネル登録」と同じなのだ。

それでは、どうやって増やすか?

それは「印象に残る記事を書く事」に尽きる。勘違いして欲しくないのが、「ブログデザインがカッコ良ければ(かわいければ)いい」と言う事。それはコンテンツとしてはダメである。デザインは確かに良いのかもしれないが、肝心の記事で読んでいる人が、「これは、ホンマにおもろいわ~!」と思う事が大切だ。Youtubeでも同じで、視聴している人がそのように思わないと再生回数も増えない、いいねの数も増えないのと同じである。

逆に言えば、パソコンでブログ記事を見た時に、背景となる壁紙は真っ白で、左右にプロフィールや最新の記事一覧やカテゴリー等が掲載されていて、中央に新規記事が書いてあるだけと言うシンプルな作りのデザインでも、問題ないのだ。デザインとしては「簡素な作り」であっても、記事がそのように思うのであれば、アクセス数は伸びる。

つまり、記事の内容が良くないとブックマーク等してもらえないと言うわけだ。

少なくても日々の食事の献立名だけ書く、乗車列車の時刻と車両番号だけ書くような記事ではダメ。献立ならばどんな具材を用意して、どのように調理して、調理上の注意点は?どのように召し上がるとおいしいのか・・・と言った事を書けないと、面白いコンテンツとは言えない。意外にここまで出来ている人は少ない。

★まとめ

ブログで飯を食って行く(収益化・粗利化)するには、①~⑤がしっかり出来ることだろう。決して簡単な事ではない。難しいし、日頃の積み重ね、鍛錬をする等のストイックな面もあるのが事実だ。

ブログを書いていて、ある日突然爆発的にアクセス数が増えて、収益も増えたと言うケースは、解説記事で称賛するように出ている事が多いが、そうなるのは「ほとんどない」と思って良い。そうなっていたら、誰も苦労する人はいないし、誰だってゾゾタウンの前澤のような金持ちになれるわけだ。他にも方法とかやり方があるかもしれない。あれば教えて欲しい。

広告
広告
広告

KH8000

普段当たり前のように乗っている鉄道、バス、クルマは、意外と深い所まで知らない人が多いのではなかろうか? 例えば「何で大雨が降ると電車が止まってしまうのか?JRは簡単に止まるのに、私鉄が止まらない!その差は何か?」と素朴に感じるみなさんが知りたい”今話題のネタ”を、テレビ・新聞・SNSよりも詳しく、わかりやすく、深くしゃべり倒す!

おすすめ

%d人のブロガーが「いいね」をつけました。