【2018年6月乗車記/乗車券+500円で超豪華体験!8000系の6号車1両だけ!】京阪特急プレミアムカーに乗る

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2018年6月乗車記。京阪電車8000系の特急に「プレミアムカー」に乗った。乗車券+500円で京都市内~大阪市内を優雅に移動する事が出来て超豪華🤩車内の座席が非常に座り心地が良い!フツーの京阪特急8000系普通車(ダブルデッカー等)とは何が違うのか?「プレミアムカー券」と言うきっぷが必要だがどうやって買うのか?

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★2018年6月乗車記。京阪電車の「8000系プレミアムカー」に乗る😆超豪華🤩これで京都市内~大阪市内乗車券+500円で乗れるなんて😆

【乗車日】2018年6月10日(日)

【列車番号】B0901A(淀屋橋行き)

【時刻】出町柳(KH42)9:08→淀屋橋(KH01)10:03

【車両】8000系8002編成、6号車プレミアムカーの8552

京阪電気鉄道(京阪)は2017年8月から、既存の8000系車両の6号車(大阪方から数えて3両目)を大幅に改造して豪華車両にした😆

【巷にあふれる「プレミアム〇〇」「〇〇プレミアム」🙄】

巷では今まであった商品名に対して豪華さをお客に訴求するために「プレミアム○○」と称した商品名が非常に多いが、この言葉を使うと”横並び感”が半端なく、今や「プレミアム○○」と称する商品が巷の標準だったりもする🙄

「プレミアム○○」と称する商品には完全に飽きている今日この頃😫京阪の豪華車両は単に「プレミアムカー」とした😅「もっと差別化した独自の名前(例えば”グランクラス”のような造語とか新語)を付けられないものか?」とも思うし、実態はそれがピッタリである🤩

【京阪電車8000系プレミアムカーとは?🤔】

そもそも「プレミアムカー」とは何か? 🤔

京阪特急は主に2ドア・転換クロスシート搭載の8000系が営業に就いている🤩昔はテレビカーが搭載されていたが、時代の変化で「そもそも電車内でテレビなんか見ない」と言うお客が増えて、京阪は役目が終了したと判断。2013年に消えた😔

8000系の4号車(大阪方から数えて5両目)には、ダブルデッカー(2階建て車両)を連結😆関東であればJR東日本の上野東京ライン等のE231・E233系の4・5号車にグリーン車として連結しているダブルデッカーと同じ存在であるが、京阪は乗車券のみで乗車出来る😏

京阪は1906年創業(鉄道営業開始は1910年)以来、乗車券以外の料金をお客から徴収していなかった😲JRで言う「特急券」「指定席券」「グリーン券」等の料金券はそもそも存在しなかったのだ😲

だから、車両が豪華な割には乗車券で乗れてしまう、いわゆる「乗り得列車」が多いのも京阪の特徴だ🥳逆に言えば、京阪としては鉄道事業で運賃収入を稼ぐには乗車人数を増やすしかなく、客単価もどうしても低くなる😫1人あたりの客単価をアップさせるためには、「特急券」等の料金券収入が欠かせない🤑


京阪に限った事ではないが、関西私鉄各社は客数減少が続いており、京阪では最盛期に比べて約3割減少した😫さらに2020年からのCOVID-19でさらにお客は減り、今までは「昼間は特急10分に1本」だったのを改めて、「昼間は特急が概ね15分に1本、快速急行が30分に1本」(2021年9月25日ダイヤ改定から)となった😩

そのため運賃収入が増える要素がない😥JR九州のような多角化(鉄道事業以外での収入アップ)は関西私鉄の場合”お家芸”で昔からやっている😏根本は鉄道事業収入そのものをアップしないと意味がない😥単に基本運賃の値上げでは客離れを招くだけなので、そこで各社乗りだしたのが、「着席保証」や「速達性向上」と言った「付加価値のアップ」である🤩当然乗車券だけでは乗れないようにして、指定席券や特急券をお客に買ってもらい、客単価を向上させて、運賃収入を減らさないようにしている😏

関東では、今まで「着席保証」(座席指定)していなかった、東京メトロ、東急、京急、京王が新たに導入し、関西では京阪がそれに参入した格好だ😏

京阪の「着席保証」は他社との決定的な違いとして、「終日提供」している事🤩3000系(2代目)にも2021年1月31日から「プレミアムカー」が連結されるようになり、京阪電車の特急や快速急行は原則として(6000系などのロングシート車両で運行しない限り)追加料金を支払えば豪華な車両に乗れるようになった😆

◆8000系の6号車に連結。6号車は指定席で、それ以外の車両は自由席。プレミアムカーでは「指名買い」(座席位置をお客自らが選ぶ)可能😆

◆プレミアムカーは、乗車券とは別に「プレミアムカー券」が別に必要。プレミアムカー券の値段は、京都市内~大阪市内は500円、それ以外の短距離利用(例えば淀屋橋~枚方市等)は400円😆

◆プレミアムカー券の発売場所は、ネット上の「プレミアムカークラブ」(要会員登録、クレジットカードで決済、チケットレス対応、1年以上ログインが無いと自動的に解約となる、頻繁に使う人向け)

駅では京阪特急停車駅の有人窓口(改札口近く自動券売機では販売していない)、ホームの「チケットレス専用券売機」(概ね6号車付近に設置、現金不可、交通系ICカード、クレジットカード、スマホ決済によりその場でプレミアムカー券が買える)で販売

◆具体的な列車名はなくて、列車番号ベースの「出町柳(乗車駅)9:08発B0901A号」と案内される。具体的な列車の番号は「プレミアムカー券」に書いてある

※2022年2月現在

↑プレミアムカーは8000系のみに連結

↑外から見ると、他の車両と比べて塗装が違う事がポイント😆大阪方の連結面にはドアがなくて(座席に改造された)、「PREMIUM CAR」とある😆

↑ダブルデッカー車両は乗車券のみで乗車可能😆8810のサボは幕式になっているが、京阪では随時サボのフルカラーLED化が進んでおり、2200系等の極端に古い車両を除き、幕式サボが消えるのは時間の問題だ😆

【行き先幕に「大阪淀屋橋」「京都出町柳」と「大阪」「京都」が強調される🙄】

京阪電車の8000系プレミアムカー乗車記である😆

インターネットでプレミアムカー券を購入して出町柳駅へ😆今回はプレミアムカーに全区間乗車する事、車内の撮影をノンビリ行うならばお客が少ない出町柳(KH42)~三条(KH40)の間だろうと思ったのだ😆実際にはこの区間がオススメで、これが大阪の淀屋橋発の段階だと他の人が写ってしまい、ノンビリとは撮影できないだろう😅

↑プレミアムカーのりばはホームの柱の至る所に表示。

↑出町柳駅は階段付近がプレミアムカーのりば😆

1本前は3000系の電車😆この当時(2018年6月)はプレミアムカーは連結されていない😫

行先表示機を見ると「大阪中之島」「大阪淀屋橋」と「大阪」を強調するように戻った。 正確に言えば、大阪の部分は四角く囲まれているのである😲

京阪では元々は京都市内の駅は「大阪淀屋橋行き」、大阪市内の駅では「京都出町柳行き」と案内していたが、中之島線開業の頃(2008年)には単に「淀屋橋行き」「出町柳行き」となった😲

2017年8月以降、すなわちプレミアムカー登場時に元々の「大阪淀屋橋行き」「京都出町柳行き」が復活した格好で、これで”わかりやすくしたい”狙いがある😆 そもそも、遠くから来た人に言わせると、淀屋橋を「よどやばし」と読めない、出町柳を「でまちやなぎ」と読めない人も多く、当然どこにあるんだ?と言う話だ😵

最近は近鉄、阪神、阪急も「大阪〇〇」「京都〇〇」「神戸〇〇」と市名(大阪、京都、神戸)を頭に付ける駅が増えた😲近鉄の場合は共同使用駅(複数の鉄道会社で1つの駅を使う事)であったり、愛知県や三重県方面からだと単に「上本町」と言われても「どこにあるの?🤔」と言うお客もいたから伝統的に両県では「大阪上本町」「大阪難波」と言っていた😲

しかし、これがインバウンド(海外旅行客)が増えると、「梅田駅と大阪駅」の違い、「三宮駅(三ノ宮駅)と神戸駅」の違いがわからない、「河原町駅」や「淀屋橋駅」は何市にあるのか?という意見が目立つようになる😰案内上分かりやすくするために正式な駅名にも「大阪〇〇」や「京都〇〇」と名乗るようになった。

近鉄、阪急、阪神はそれが正式な駅名であるが、京阪は今でも(2022年2月現在)「淀屋橋」「出町柳」が正式な駅名だ😲京阪の場合は補足的に「大阪」「京都」を付けている格好だ😅一方で南海は「大阪〇〇」を強調する事は無く、正式な駅名の「難波」と言う漢字が難しくて読めないのであえて「なんば」と平仮名書きにしているのは今に始まった事ではない😅

「鉄道ジャーナル2022年1月号」の記事によれば、今や時刻はスマホの乗り換えアプリで探してしまう事が多い😅鉄道ファン(乗り鉄)である私でさえも他人事ではない😅行きたい駅名に単に「大阪」「京都」「神戸」と検索すると、対象駅名はJRが表示されやすいという😲理由は「新快速」が速すぎるためで、京阪神間の利用で「新快速」に利用が偏りがちなのもこの理由。「新快速」は15分に1本が基本なので、このスキマに京阪や阪急が特急を入れれば、JRからお客を奪い取る事が出来る😏と思ってやったものの、コロナ渦で京阪特急も新快速と同じような本数になってしまったので、新快速には連結していない「プレミアムカー」と言う超豪華🤩車両と確実に着席出来るサービス😆で巻き返しを図りたいのが京阪電鉄の狙いかもしれない😏(あくまでも個人の予想)

【出町柳駅で車内整備(掃除・転換クロスシートの方向転換)をやらなくなった?🙄】

↑京阪電車8000系プレミアムカーの乗車記の本題とする😅

この日のプレミアムカー券発売状況。この画面はホーム上に設置されている😲この日の朝9時台の列車は全て空席を示す「○」であった😆

↑9時04分着の淀屋橋駅からのB0802Zが入る。折り返し9時08分発の特急淀屋橋行きのB0901Aになる😲たったの4分で折り返す😲

出町柳では元々、所定停車位置の手前で停車し、お客を降ろして車内整備(掃除、座席転換等)を行って、ドアを閉めて、所定停車位置に移動させて、お客を乗せていた😅 2017年2月以降一部変更になって、最初から所定停車位置に列車を止めて、そこで車内整備(掃除・転換クロスシートの方向転換)を行い、完了後すぐにお客を乗せる方法に改めた😅さらにいつからかはわからないが、2022年1月に乗車すると車内整備さえも行わなくなった😩つまりJRの新快速と同じように転換クロスシートの方向転換はお客自らが行う仕組みに変わったらしい🤔これもCOVID-19の影響だろうか?🤔

【超豪華🤩出町柳(京都市内)~淀屋橋(大阪市内)乗車券+500円で非常に座り心地が良い完璧な座席と車内😆】

↑プレミアムカーだと、流石に車内整備を行う😏ドアは開いたままで、「車内整理中」の札がかけられる😏発車1分前になって札が外され乗車が許可😌入口ではアデンタントが出迎える🤩プレミアムカーの検札・車内販売等はアデンタントが行うが、指定された座席に座っていれば検札は省略される😆

↑プレミアムカーには、フルカラー式のサボ(行き先幕)。下には列車番号、発車時刻も表示。

↑京阪電車の8000系プレミアムカー乗車記である😆

発車までにプレミアムカーの車内写真を記録(撮影)🤩淀屋橋行きの場合は、左側が1人掛け、右側が2人掛けである🤩

入口付近の1~3列目は、調整用や優先座席扱いで購入には制約がある😅8000系にはダブルデッカー同様にデッキもあるが、作り方としてはJR東海373系と同じような自動・手動の仕切りドアがないタイプ😲冬場は冷たい風が3~5列席を中心に入り込む恐れがあるが、それでも作りとしては超豪華🤩
私が指定したのは13C席。ここは壁で一部塞がれるため、ガッツリと車窓を眺める事が出来ない。それでも多少は車窓を見る事が出来る😅元々はドアがあった部分で、車輪の真上でもあるので、比較的揺れやすい場所でもある😅

壁で窓が塞がれていると言う事はプレミアムカーのホームページ等にもその旨が記載されている😅 やはり改造車なので、「窓割り」が合わない所が多々ある😅それはそれで仕方ない😅

近鉄では「窓割り」が合わない=役目を終えた車両と判断して廃車にするが、京阪プレミアムカーでは、他に車両を用意出来ない事、「窓割り」を全て合わせようとすると、鋼体(車両構造)を新車同然に変更しないとならないので、予算超過となる🤑そこまでは許されなかったので、「豪華さ」を訴求して、部分的に車窓が見られないのは「仕方ない」と割り切ったと言える🤩

↑車内表示機は他の車両と同じものを使用🤩それでもスペースが広くなった?ようにも感じる😍8000系や3000系ではフリーWi-fiが使えるようになり、90分に限る。京阪間であれば60分程度なので、十分だ😳

↑出町柳駅を発車し、神宮丸太町駅を通過するとスグに三条に着く😆プレミアムカーとは言え、特別な内容が表示されるわけではない。表示内容は他の車両と同じである😅

↑肝心な座席周りはご覧の通り。足元がピンポイント的にカーペット敷きになっているのが、京阪らしい🤩

非常に座り心地の良い座席。腰の所のクッションがジャストフィット。他社車両と比べても、文句をつける事が出来ないほどの、「完璧な座席」🤩

ずっと座って居たい立派な座席で、自宅のイスとしても欲しいくらい(無理だろうが)😍
京都市内の特急停車駅でお客を増やすが、どの駅でもプレミアムカー付近に並んでいたお客の一部が、「乗れない車両!」と判断して慌てて5・7号車に移動する人がいた😵このシーンはどの駅でもあった😵プレミアムカーの座席指定さえ受ける事が出来れば、確実に着席出来るが、そうでないと着席保証はない😥

【京阪電車8000系は8両のままなので1両減車した普通車は混雑が増す😫】

8000系自体は8両で、両数は変更になっていない😫京阪本線のホームの長さは最大8両なので9両に増結する事が出来ない😫京都市内の一部駅だと7両までしか対応していない駅(東福寺駅など)もある有様だ😩

1両をプレミアムカーに変更したので、乗車券だけで乗れる車両(普通車)は7両になっている😫

プレミアムカーの前後の車両では混雑が増している😫

丹波橋、中書島、枚方市と言った途中駅から京阪特急に乗って大阪に向かう場合は、プレミアムカーでもない限り今後着席が難しくなるのかもしれない😥枚方市駅である程度の入れ替わりはあるが、それでも空いている電車とは言い難い😫時間がかかっても良いのであれば、準急(萱島~出町柳間は各駅停車、これが実質的な急行。急行と言う電車もあるが本数が極端に少ない)で頑張るしかない😫

【まとめ】

私としては、たったの500円でこんなにも豪華な車両に乗れるのであれば、積極的に今後も乗りたい🤩短距離利用でプレミアムカーは考えものであるが、京都市内~大阪市内の京阪特急乗車ならば、プレミアムカーに乗る価値は十分あって、車内の乗り心地とか、サービスと言うのは500円以上の価値がある😆むしろ、1,000円くらい取っても良いのでは?と言う上質なレベルだ🤩「日本で最も安く豪華列車に乗れる」と申し上げておきたい🤩

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KH8000

ご覧くださいまして、ありがとうございます。 当ブログは鉄道・バス・ヒコーキ・船について、読者の皆様が”乗りたくなる”公共交通機関の魅力をお伝えします。 実際に私が乗った時・撮った時の感想などについて「乗車記」「撮影記」として、各地の秘境駅や注目の鉄道駅に直接訪問し現地で知り得た事を「現地調査」として、”他所よりも詳しく”、鉄道系YouTuberに負けぬほどの勢い・情報量・知識・感動体験を当ブログでお伝えします。 私はJR全路線全区間乗車(JR完乗)済みで、鉄道友の会の正会員(一応某支部の幹部・撮影会などの行事についても詳しくお伝えします)です。当ブログのフォロー(ブックマーク)は誰からも大歓迎です。

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