【人気車両展示/花電車】京急ファミリー鉄道フェスタ2018③

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 ★京急の人気車両を展示!都営浅草線直通50年を記念して「花電車」も登場!

【訪問日】2018年5月20日(日)

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【場所】京浜急行電鉄(京急)の久里浜工場

↑奥の方に止まっていたのは2000形の2011であった。カメラをズームにしないとハッキリとした様子を確認する事が出来ない。そんな中でも明らかに撮り鉄と思われる、同業者(鉄道ファン、京急ファン)が断続的にカメラを向ける。少なくても鉄道写真に撮り慣れた人でないと、撮影する事自体が難しい構図であり、場所でもある。 この2011編成は今年(2018年)に引退した編成らしく、今は営業していないらしい。


京急は2000形、800形と言った昭和の車両が少数混じるが、主力は2ドアの2100形、3ドアの600形、1000形、1500形である。一言で1000形と言っても多種多様で、編成単位も4両、6両、8両とバラバラ。JRで言うならば同一形式でも千の位を変更する番台で区別するが、1000形は百の位や十の位で細かく変更しており、「顔」やデザイン、内装等が製造時期によって大きく異なる。全部のタイプ(ざっくり言って18種類程度ある)乗る事が出来ていない。車両は基本的に共通運用で快特からエアポート急行、普通車までほとんどの種別で営業しているため、定期的に京急に乗って、少しずつ1000形乗車編成を増やすしかない。

さて、「車両展示」と称した場所がコースマップに記されており、ここへ進むと今まで以上に多くの人。出入口付近は一方通行で、京急の営業制服を着た関係者が誘導している。

↑左から、事業用の15、1001、606、1057

↑左から、1057、1521、1201、821、2011

↑京急の車両が勢揃い! 大人気コーナーになっても当然で、同業者を中心に多くのお客が入れ替わり立ち代わり車両撮影している。 京急もここは相当力を入れているらしく、人気車両だけを「ファミリー鉄道フェスタ」のために通常の営業から外して集結させるほどだ。 特にJRの車両基地公開では、通常の運用を崩してまででも一般公開のためだけに人気車両を営業から外す事はやらない事が通例だ。JRの場合は「その日は元々偶然営業に入らない車両を一般公開に参加させる」が基本であり、それは他の私鉄でも同様である。

↑旧1000形の「花電車」。京急線は都営浅草線と連絡する泉岳寺以南であるが、京急としては浅草線との直通が今や重要な存在となっている。浅草線との直通運転を始めたのは1968年と半世紀を迎えて、今回の「ファミリー鉄道フェスタ」の企画の1つとして、車両全体を「花」を飾って祝っているのだ。 昭和の時代の路面電車ではそれなりにあった「花電車」であるが、京急のような高速で走行する都市間電車では、「花電車」自体珍しいのではないか? この「花電車」も基本的には写真撮影用で、車内見学は出来たらしいが(詳細は失念)ドア付近まで近づいて撮影する事も出来た。

↑1000形の1040(1033編成)が「貸切」のサボを出していた。これは京急久里浜駅~久里浜工場を結ぶ専用の電車。利用者が快適に移動出来るようにする事、普段営業運転していない線路を通るため、この専用電車も「ファミリー鉄道フェスタ」の名物。 あくまでも一般営業列車なので、運賃が必要。片道140円で、京急久里浜駅や久里浜駅の乗車券発売所(専用のテントが設置されていた)では、大行列が出来ていた。なお、交通系ICカードは使えない。

★まとめ

京急の事を詳しく知る事が出来る機会が「ファミリー鉄道フェスタ」である。しかし、「ファミリー」と称するのであくまでも「親子連れ」の参加が基本。「親子ならば」出来る事はいろいろ多いが、「大人単独」では出来ない行事やイベントが多いのも事実。「大人単独」では、単なる「撮影会」なのが物足りなく、他社と比較するといろいろとルールが厳しい、制約されている点も多い。

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KH8000

普段当たり前のように乗っている鉄道、バス、クルマは、意外と深い所まで知らない人が多いのではなかろうか? 例えば「何で大雨が降ると電車が止まってしまうのか?JRは簡単に止まるのに、私鉄が止まらない!その差は何か?」と素朴に感じるみなさんが知りたい”今話題のネタ”を、テレビ・新聞・SNSよりも詳しく、わかりやすく、深くしゃべり倒す!

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