【バス展示/車両部品販売/主工場見学】京急ファミリー鉄道フェスタ2018②

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★バスの展示、車両部品販売は事前応募者のみ購入可能、主工場ではボロボロの部品を新品同様にピカピカに整備するスゴさ!


【訪問日】2018年5月20日(日)

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【場所】京浜急行電鉄(京急)の久里浜工場

展示対象車両は必ずしも京急の電車とは限らない。

↑京急バスのリムジンバスを展示。右後方の非常口から乗車して、車内の見学や運転席に着席出来る。ナンバープレートは東京五輪仕様に。今や緑色の背景に数字等が記されるナンバーは地方に限られる。

↑一般路線バスも展示。

↑長い行列が出来ていたので最前部に進んでみると、車両部品販売会場。当日希望者全員が購入出来るわけではなくて、事前に応募して当選した1,000人のお客優先となる。応募券には購入可能時刻が記されており、この時刻に来ないと購入出来ない。応募券を持っていない私は中に入れるわけがなく、外から様子を見るだけに。 どうやらオークション形式ではなくて、値段が最初から設定されており、気に入った車両部品を購入する形となるようだ。

↑カメラをズームさせて車両部品販売会場の様子を見てみると、2100形の転換式座席が販売されていた。注意点として、大型部品(大型商品)は電車内に入れる事が出来ないので、入口にある宅配便を使うようにとの案内が出ている。

↑1441編成が入場中。これを狙うために多くの同業者(鉄道ファン、京急ファン)がカメラを向ける。

↑主工場の内部へ。ここは久里浜工場の心臓部とも言えるところで、車両から部品等を取り外し定期的な整備を行っている体育館のような大きな建物だ。

↑台車。白く輝いており整備済みである。比較するために”茶色くレールの煤”が付いた台車も多数展示しており、整備前の状態との比較が簡単に出来る。

↑整備前の座席。ご覧のとおりボロボロ。考え方によっては整備せずに捨てるだけと思うかもしれないが

↑これが整備済みの座席。ボロボロだった座席が新品同然に生まれ変わった。もちろん整備済み座席は営業用車両に設置されて、我々が京急に乗車した際に着席する事になる。ここまでの整備をしてしまうのが、鉄道会社の車両工場でこれは京急に限った事ではない。

↑2100形の空調。電車の空調装置は屋根に設置。

↑主電動機、すなわちモーターである。これが電車のエンジンで、これが起動しないと動く事が出来ない。

↑コンプレッサー。これはドアの開閉させる際の動力として使う等、さまざまな車内・車外の機器を動作させる動力源として欠かせない。通常は電車の床下の箱の中に収容されており、外側のフタに「CP」とか「コンプレッサー」と記されている。 他社になるが、前日に訪問したJR東海静岡車両区でもこれを見かけたが、なかなかわかりにくい場所に設置されているため、普段気付く事がほとんどない。

↑空気圧縮機

↑連結器

↑マスコン(運転台)。内部は相当精密に作られた電気機器だ。

↑京急の各種サボ。幕式のサボは京急でも減少傾向で、最近は多くがフルカラー式のLEDに変更となっている車両が多い。

↑子供向けに2100形の座席転換が体験出来る。JRとの大きな違いとして、京急の転換座席はお客が任意で転換出来ない事。4人の利用で座席をボックス形状にしたい場合、JRは背もたれの左右に移動させれば容易に逆向きに背もたれの向きが変わるので4人掛けボックス席の完成であるが、京急ではそれをする事が出来ない。座席向き転換は運転席から自動で一括で行うため、お客がボックス形状に変更したくても、仕組み的に出来ないのだ。

↑主工場の隣の屋根付き車庫では、800形の823編成が「1979 ローレル賞 京浜急行」と言うプレートを出していた。これも珍しい姿のためか?撮影者希望者が殺到し、撮影会状態になっていた。しかし、これは序の口で、別の場所ではもっとすごい事に!
 3回目に続く。

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KH8000

普段当たり前のように乗っている鉄道、バス、クルマは、意外と深い所まで知らない人が多いのではなかろうか? 例えば「何で大雨が降ると電車が止まってしまうのか?JRは簡単に止まるのに、私鉄が止まらない!その差は何か?」と素朴に感じるみなさんが知りたい”今話題のネタ”を、テレビ・新聞・SNSよりも詳しく、わかりやすく、深くしゃべり倒す!

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