【奇跡のクリスタル車窓花咲線5630D根室→厚岸】北海道の維持困難線区を見る㊵

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2018年9月乗車記。花咲線(根室本線釧路~根室)根室駅からは13:33発の釧路行き5630Dに乗る。しかし途中駅での人の動きがほとんどない。車内が混雑する事もない。奇跡のクリスタル車窓花咲線④は糸魚沢~厚岸の別寒牛湿原の海側。厚岸湾に変わる車窓の変化が面白い!

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【奇跡のクリスタル車窓花咲線/5622D厚岸→釧路】北海道の維持困難線区を見る㊱

【奇跡のクリスタル車窓花咲線5627D釧路→茶内】北海道の維持困難線区を見る㊲

【奇跡のクリスタル車窓花咲線5627D茶内→東根室】北海道の維持困難線区を見る㊳

【奇跡のクリスタル車窓花咲線、日本最東端の東根室駅と根室市内】北海道の維持困難線区を見る㊴

【乗車日】2018年9月21日(金)

【列車番号】5630D(釧路行き)

【時刻】根室13:33→厚岸15:02

【車両】キハ54-515

★奇跡のクリスタル車窓花咲線見所④、糸魚沢~厚岸の「別寒牛湿原」海側

根室からは5630Dに乗車し厚岸へ戻る。根室駅は列車別改札で、列車が来ない時間帯は入場券を買い求めない限りホームに自由に出入りする事が出来ない。

根室行きの3628D快速「ノサップ」が13:22に到着。下車客が10人ほどいた。全員が下車すると、今度は5630Dの乗車改札開始と言う流れだ。車両は3628Dの折り返し運転となる。運転士は根室で交代する形で、運転士もそのまま折り返す乗務行路にはなっていないのは当然と言えば当然だ。

↑根室駅のホームは1面だけ。車両が収容出来るように側線もあるので、入線出来る列車が1本だけと言うわけではないようだ。だがダイヤを見ると根室駅に何本も列車が入線する事にはなっていないし、そもそも側線が定期的に使用されているのかも怪しい。

↑車両はキハ54-515の単行。車内に入ると転換クロスシートはほとんど埋まっていたので、空席だったロングシートに座る。それでも根室発車時点では13人しかお客は乗っていない。

5630Dは各駅停車であるが、釧路までの135kmを2時間18分で行ってしまうので速い。東根室、西和田、昆布盛と停車するがお客は0人。車内に動きがあったのは浜中から。2人乗車。人の動きがとにかく少ない。ほとんどは釧路までの”通し”であった。途中駅までの利用はクルマを持たない高校生に限られる感じだ。少なくても一般の地元の人は花咲線に乗る事がない事を証明している。

↑茶内では根室行きの5631Dと交換。茶内では1人ずつ乗降。「混雑」なんて無縁な世界となった。

帰りの5630Dでは糸魚沢~厚岸の「別寒牛湿原」の海側を見ることにした。花咲線は右に左にカーブする線形で車窓の変化が面白い。これこそが「奇跡のクリスタル車窓花咲線」の最大の醍醐味でもある。

↑糸魚沢~厚岸。最初は別寒牛湿原の中を通り、これが終わると厚岸湾に変化して、厚岸の中心部が見えてくる、このダイナミックな車窓の変化が面白い。

41回目に続く(下記をクリック)


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KH8000

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