【みなさんが選ぶ好きな車両は?】私が選ぶ平成生まれの好きなJR車両ランキング!

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「平成」と言う元号が終わるまで3か月を切った。平成31(2019)年4月30日までが「平成」で、翌日の5月1日からが新しい元号になる。新元号は4月1日以降に公表となっているが、巷では「平成最後の○○」と称したものが非常に多い。

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そこで当ブログも便乗!私の独断と偏見で、平成生まれの好きなJR車両最強ランキングを発表しよう。

★選定車両の条件

下記の通り条件を定める。この条件をすべてクリアしている事が前提である。

①旅客鉄道会社(JR旅客6社)並びに貨物鉄道会社(JR貨物)に所属し、平成になってから(平成元年、1989年以降)に新造した車両とする。

②会社線(私鉄)所属の車両については今回は除外する。但し新造時にJR各社で登場し、その後会社線に移籍した場合(またはこの逆)はJR時代の車号に限り対象とする。例えばJR東海371系(→富士急行8500系)、JR西日本521系(→あいの風とやま鉄道、IRいしかわ鉄道521系)、JR東日本701系(→青い森701系、IGR7000系)が該当する。これらはJR東海371系として、JR西日本521系として、JR東日本701系として対象にする。

③JR九州のD&S列車各種(例えば「A列車で行こう」、「指宿のたまて箱」等)、JR東日本の観光列車(例えば「きらきらうえつ」、「リゾートみのり」等)のように、種車が国鉄型でJR発足後に大幅改造で新しい列車として登場した車両については、除外する。

実際に1回以上乗った事がある車両とする。

「乗った事はないが、撮った事はある」「乗った事はないが、憧れの車両」等については、下記⑤の「事業用」を除き、対象とはしない。

⑤各部門ごとに選定する。「一般型」(いわゆる通勤電車、ローカル線車両、電車、気動車問わない)、「在来線特急型」(電車、気動車、客車問わない)、「新幹線」、「事業用」(お客が乗る事が出来ない車両、例えばJR貨物の車両、ドクターイエロー等)の部門に分ける。最大で5車両まで選定可能とする。そのため、一部部門は5車両以下になる事もある点はご了承願いたい。

⑥最後に好きな車両とは別に、「嫌いな車両」(「二度と乗るか!」と思った車両)も選定する。

★一般型

第5位

↑JR東海キハ75系

(コメント)「快速みえ」でおなじみ。最近は高山線や太多線に移籍しているが、気動車らしからぬ豪快な走りが好き。登場から30年近くが経過するが、古さを感じさせない点も良い。

第4位

↑JR九州BEC819系

(コメント)架線区間で充電しておき、非電化区間では充電した電力が走る事が出来る「スマホ電車」。JR東日本のEV-E301系やEV-E801系(BEC819系とほぼ同じスペック)とも比較できるが、決定的な違いはやはり「内装」。「ミトーカデザイン」なのはEV-E801系も同じだが乗った事がないので除外。一般型車両とは思えぬほどの「遊び心満載、開放感ある車内」が好きな点だ。

第3位

↑JR東日本HB-E210系

(コメント)ハイブリット気動車の一般型。仕組みはクルマの「プリウス」と同じで、これを実際に運転したら「HB-E210系だ!」と思った次第。とにかく静か!とにかく揺れない乗り心地!一般型車両でこんなに静かなのは他にないのでは?と思うほど。座席が転換クロスシートならば間違えなく1位だった車両だ。

第2位

↑JR東海313系

(コメント)不満が見つからないほど完成度の高い車両!顔・形は番台が違っても同じ(似ている)のが残念な点であるが、微妙に違う所が面白い!走行性能、故障し難い、乗り心地にこだわったのがJR東海らしい所。細かい点で改善して欲しい所としては、つり革の高さが211系5000番台よりも高い位置にあるため「つり革を低くしてくれればなぁ…」と思う今日この頃。

第1位

↑JR西日本223系(写真右)

(コメント)関西では「新快速」でおなじみ。車体の”グレーのマスク”がカッコいい!私の中では勝手に「JR西日本のローレスロイス」と称している。車内は落ち着きのある内装で、223系がベースとなって後輩の225・227系が受け継いでいるほか、岡山・広島地区の115系等の国鉄型を改造して223系の内装に近づけていたりもする。転換クロスシートがとにかく座り心地が良くて、第2位の313系よりもシートピッチが広め。313系5000番台のように「全席転換クロスシート」になっていないのが残念な所。

★在来線特急型

第5位

↑JR西日本681系

(コメント)1997年~2015年にかけて、金沢~越後湯沢を結んだ特急「はくたか」で、北越急行線内に限り160km/h運転した功績は大きい。JR・国鉄通じて営業運転で160km/h運転した初めての事例で、その速度になっても「飛ばし過ぎ!」「速すぎるわ!」と言った恐怖感が何もない!内装が落ち着いていて、案外シンプルなのも良い!特急車両としても完成度の高い車両!2015年以降は金沢~名古屋の特急「しらさぎ」に転用されたが、今や存在感が薄い?とも。北陸特急の主力は683系で、私が思うには「時代は”ヨンダーバード”」(”サンダーバード”ではない)である。

第4位

↑JR東海373系

(コメント)特急から、急行、快速、ホームライナー、各駅停車まで、どんな種別でも対応出来る事が最大の特徴。国鉄時代で言えば「急行型」のカテゴリーであろうが、どの種別でも不快と思わせない作りが良い!私としては発車時のモーター音が大好き!これは昔から言われているが、デッキと客室の仕切りドアがないため冬は寒く、夏は変なニオイがするのが弱点。先日乗った特急「ふじかわ」でも「デッキに近い座席ほど温かくならない」と改めて思った。

第3位

↑JR九州883系

(コメント)特急「ソニック」でおなじみ。車体がメタリックなのが、「これは電車じゃないな!クルマだな!」と思う。車内に入ってもメタリック。デッキも”キラキラ”した感じで、通路も広く開放的。車内は普通車、しかも自由席なのに1人分の座席がとにかくゆったり!前座席までの間隔もとにかく広い!日豊本線(小倉~大分)では振り子機能をフル活用し、スピード感あふれるまさに”特急らしい”走りが出来る点も良い!

第2位

↑JR北海道キハ261系

(コメント)「スーパーとかち」、「宗谷」、「スーパー北斗」でおなじみ。JR北海道の今後の主力となる特急型気動車。私の中では「JR最強気動車特急」と称している。450馬力の強力ディーゼルエンジン2基を搭載し、発車時の加速が半端なく鋭い!グーッと後ろから押される感じで一気にトップスピードに達して、ノッチオフすると(一定速度になる事)勢いに任せて突進する所が良い!自由席と指定席で座席の構造が違う所もポイントで、指定席はマクラ付きの快適な座席で座り心地が良い!自由席はJR本州3社ではよくあるタイプであるが、これも決して悪くない。

第1位

↑JR東海371系

(コメント)1991年に沼津~新宿(御殿場線、小田急線経由)の特急「あさぎり」として登場し2012年に撤退。その間は朝静岡の車庫から出庫し、沼津まで「ホームライナー」→「あさぎり」で新宿まで2往復→夜は「ホームライナー」で平日は浜松→静岡、土日祝日は静岡止まりとなる、21年間一貫して同じ列車で活躍。普通車でもカーペット敷きの床、フワフワな座席、前面展望も可能、グリーン車は2階建て車両・・・と「とにかく豪華な特急」!私としては「思い出だらけの車両」だ。

★新幹線

第3位

↑JR東海、JR西日本、JR九州N700系

(コメント)東海道、山陽、九州の各新幹線でおなじみ。313系同様に不満に思う所がなくて、とにかく完成度が高い車両!JR東海が主導して開発したため、同社の考え方(走行性能重視、実用性重視、故障に強い事を重視)としているため、「遊び心」がない点が弱点。特に16両用の車両ではJR東海、JR西日本の車両で大きな違いがなく、意外と見比べるのが大変だったりする。N700系でとにかく良いのが「感動的な加速性能」。新幹線は本来ゆっくりと加速して行き、時間をかけてトップスピードになるのが多いが、N700系は加速性能を在来線電車並みに引き上げて、トップスピードまでの時間を短縮しているため、このおかげで全体のスピードアップに貢献している事も意外と知られていない。

第2位

↑JR九州800系

(コメント)九州新幹線「つばめ」「さくら」でおなじみ。車両性能は700系新幹線と同じあるが、外観から内装まで「遊び心満載」なのが良い!写真のU008編成に乗った時には、デッキに「暖簾」があったのにはビックリした。在来線特急でさえもない、「日本らしさ」を訴求している。普通車しかないが、全車両2列-2列で他の新幹線よりも快適すぎる座席!

第1位

↑JR西日本W7系(写真)、JR東日本E7系

(コメント)北陸新幹線でおなじみ。決して速い速度出せるわけではないが、外観・車内とも「高級感と力強さ」を感じる点が良い!普通車座席にもマクラを搭載した快適な座席で、E5系やN700系よりも肩幅がなんとなく広く、これらよりも快適なのが良い!車内の「洗練された感じ」はダントツで他の新幹線よりもいい!走り方は「至って普通の新幹線」であるが、スピード重視していない「普通」の所が良く、軽井沢→高崎(東京行き)の碓氷峠を力を惜しむ感じで積極的に下り坂を下がる矛盾した感じも良い所!N700系同様にEとWの違いが分かりにくい事が弱点である。

★事業用

該当車両なし

★嫌いな車両(「二度と乗るか!」と思った車両)

第3位

↑JR東日本E4系

(コメント)上越新幹線の「Maxとき」でおなじみ。とにかく車内が狭い!2階はまだゆとりのある空間であるが、1階は天井までの高さが低く圧迫感さえもある。座席は指定席用の車両は一応リクライニングしても何か窮屈。自由席用車両は3人掛けが左右2列でリクライニング不可、肘掛けもない・・・と特急どころか、新幹線らしからぬ”簡素”な所が嫌い。そんな車両に乗せるならば、特急料金を安くしてほしいと思う次第。

第2位

↑JR四国7000系

(コメント)予讃線の普通列車で、主に愛媛県内の電化区間ではよく見かける車両。「単行の電車」と言うのもJR世代では珍しい存在だが、何が悪いか?と言うと座席の配置がメチャクチャと言う所。進行方向に向かて左側が4人掛けボックス、右側がロングシートにして、立客も車両中間部に確実に誘導する狙いは理解できるが、ボックス席に座って居て「ロング席の客から見られている」感じが嫌。あとはJR四国のやり方の問題もあろうが、ワンマン運転なのに単線区間における交換待ちで長時間止まる際に、運転しか操作できないドアスイッチでドアを閉めてしまうため、自由にホームと車内を出入出来ない構造もダメな所。今やお客が操作できる「押しボタン式半自動ドア」は当たり前で、これがないのは非常に抵抗感がある。

第1位

↑JR東日本E351系

(コメント)「スーパーあずさ」でおなじみだった。2017年までに全て引退した。この車両、私が唯一「鉄道で乗り物酔い」した。振り子機能を活用して、線路に叩きつけるかのような勢いで曲線をトップスピードで走行し、”しなる”ような車体の動きもあってか、乗り物酔いするリスクが高い車両。ある意味では国鉄型の381系と良い勝負。ダイナミックな走りは出来たが、その分車内では乗り心地は最悪。一部鉄道ファンの間では「欠陥振り子」とも言われるが、まさにその通り!

★まとめ

みなさんはどの車両が、平成に登場したJR車両で好き・嫌いであろうか?ぜひ教えてほしいと思う。


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KH8000

普段当たり前のように乗っている鉄道、バス、クルマは、意外と深い所まで知らない人が多いのではなかろうか? 例えば「何で大雨が降ると電車が止まってしまうのか?JRは簡単に止まるのに、私鉄が止まらない!その差は何か?」と素朴に感じるみなさんが知りたい”今話題のネタ”を、テレビ・新聞・SNSよりも詳しく、わかりやすく、深くしゃべり倒す!

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1件の返信

  1. 209 より:

    私は209系が好きです。硬い座り心地なのですがちょうどいいです。音もいいですよねぇ……………

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