全てのレスポンス(コメント)に返事しない理由とアメブロ側での新規コメント受付終了を検討

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もくじ

★全てのレスポンス(コメント)に返事しない理由

当ブログでは、非常に少ないながらも時々みなさんからレスポンス(コメント・意見)を頂戴する。過去の一部記事では、「必ずしも全てのコメントに返事できるとは限らないが・・・」と書いた。

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これについて、一部の人からは「せっかくコメント書いてやったんだから、全てのコメントに返事を出せ!」と言う意見もあった。

結論から言うと、当ブログ(私)の方針として、「必ずしも全てのコメントに返事できるとは限らない」に変わりはない。

理由としては下記の通りである。

①短期間に集中的にレスポンスがあった場合限られた時間で全てに対応する事が出来ない。具体的には1日に100件もコメントが付いたら100件全て返事をするだけで時間がかかるし、それだけで1日終わってしまう。そんな事が頻繁に起きたら、とてもではないが生活が成立しなくなって、ブログ作成すらも出来なくなる。

②私の方針として「レベルの低いコメント」、「価値の薄いコメント」については原則として返事しない事にしている。具体的な基準については「常識がある内容になっている事」「文章に起承転結がしっかりとある事」「客観的に書いている事」等が判断基準である。少なくても「幼稚な文章」、「言いがかり的な内容」、「当たり前すぎる事しか書いていない内容」、「日本語として成立していない表現」、「特定の思想に偏った内容」等については完全に相手にしない。その他「気分を害する内容」であれば返事はしないし、ゴミ箱行きやスパムとして処理すると言う事だ。

↑特に②の内容は重視する。こんなのは世の中では当然の事だ。会社の文章で「幼稚な書き方」、 「言いがかり的な内容」、「当たり前すぎる事しか書いていない内容」、「日本語として成立していない表現」、「特定の思想に偏った内容」 が認められない事と同じである。逆に言えば、真面目に的を得たコメントをすれば良いと言う事だ。こんなのは”普通の大人”だったらわかるはずだ。

また別件になるが、ブログに付いたコメントについて、私からの返答は今の所は「です・ます調」にしているが、これを本文と同じく「~である・~だ調」に変更する事を検討している。理由は本文との統一感、当ブログのブランドイメージを演出するため。

私の方針に不満であれば、当ブログは見なくても良い。不満がない人だけが見れば良い。私はそう思っている。

★新ブログ(KH8000ショー)へのみなさんを誘導する事を強化するために、アメブロ側(Monolog24)での読者・コメントの新規受付終了を検討

現段階(当記事執筆日2019年1月30日時点)で決定した事項ではない。あくまでも検討中の事なので、”予告”としてみなさんにはお知らせする。

理由は下記の事に尽きる。

③新ブログ(KH8000ショー)への読者・コメントの移行が、思うように進んでいないため。

日頃のPV数は徐々に増えているが、みなさん(読者)の行動を分析するとアメブロ止まり(新ブログを読まない人が多い)も少なくない。アメブロで読んだ記事の続きを新ブログで引き続き読む人の比率は、5割に留まる。当初想定していた「数字」が3割だったので、まだ良い方であるが、この「数字」を7割程度まで高めたいと思っている。

具体的には、あるブログ記事をアメブロで冒頭部分だけを50人読んだ場合、「続きはこちらをクリック」を押して、新ブログでも引き続き読んだ人は25人に留まると言う事だ。この数字を35人に増やしたいと言う事だ。

これでは新ブログに移行した意味がないため、「アメブロ止まりを完全になくす」事を目的・目標する。

そのためにはまず、アメブロ側での読者・コメントの新規受付を終了し、全てのそれらを新ブログのみで受け付ける事にする。その上で現在アメブロ側でアクセス数が多い記事は、早期に全て新ブログに移行させる(それをした時点でアメブロ側では公開終了となる)。

なお、新ブログ(KH8000ショー)に対して、どのように読者登録すれば良いのか?コメントのやり方は?などなど、読み手の立場として基本的な使い方がわからない人も多いだろうから、それを説明する記事を書いておきたいとも思っている。これも検討中だ。

具体的な時期については、現段階では検討中である。決まり次第お知らせするが、お知らせした時点でアメブロ側では読者・コメントの新規受付は終了すると考えていただきたい。つまり、即日実施すると言う事だ。

以上、よろしく頼む。

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KH8000

ご覧くださいまして、ありがとうございます。 当ブログは鉄道・バス・ヒコーキ・船について、読者の皆様が”乗りたくなる”公共交通機関の魅力をお伝えします。 実際に私が乗った時・撮った時の感想などについて「乗車記」「撮影記」として、各地の秘境駅や注目の鉄道駅に直接訪問し現地で知り得た事を「現地調査」として、”他所よりも詳しく”、鉄道系YouTuberに負けぬほどの勢い・情報量・知識・感動体験を当ブログでお伝えします。 私はJR全路線全区間乗車(JR完乗)済みで、鉄道友の会の正会員(一応某支部の幹部・撮影会などの行事についても詳しくお伝えします)です。当ブログのフォロー(ブックマーク)は誰からも大歓迎です。

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