【超大物ゲスト多数出演】大阪MBS「次は~新福島!」とNHKラジオ第一「ごごラジ!(月曜)」の”ラジオ愛”が半端なくスゴい!

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★関西若手実力ナンバーワン!個人的に親近感を持った人気ラジオパーソナリティー

少なくても民放では、NHKのような雰囲気で放送する番組はほとんどない。それはテレビ、ラジオであっても例外ではない。すなわち、「落ち着いた口調で、事実を淡々と、時には自分の意見をストレートにハッキリと感情を入れて」。

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今や関西地区のアナウンサーで若手実力ナンバー1とも称されるほど。MBS(毎日放送)の福島暢啓(ふくしま・のぶひろ)アナウンサーである。

経歴を簡単に述べると、宮崎市出身の31歳。「宮崎県には民放局がたったの2局(宮崎放送とテレビ宮崎)しかなく、それに危機感を感じていた」。大学進学で関西に出て就職先は放送業界となった。MBSに入社したがそれは一般職として。人事担当者がM-1準優勝あり・落語研究会出身と言う経歴を知って、「アナウンサーが向いている」と職種転換を促しアナウンサーに転向した異色の経歴を持つ。この年MBSではアナウンサー採用はなかった。アナウンサーになってからも幅が広く、定時ニュースから情報番組、バラエティーまで(スポーツは担当していない)。出演者(大物芸能人)や同僚からも評判が良い。

昭和歌謡に精通しており、昭和20年代(1950年頃)~昭和40年代(1970年頃)に流行った曲や歌手について詳しい。後術するが、自身のラジオ番組でも昭和歌謡を流す。どうやら自身の選曲らしい。言葉の事、歴史の事についても詳しい。

では、福島さんのラジオについてはどうなのか?と言うと・・・

◆放送では方言は絶対に使わない。必ず標準語。(但し宮崎に帰省した際には、普通に方言交じりで話すと言う)

◆テレビ、ラジオ問わずにネクタイ付きのスーツを着用する(襟付きの服は着ないと嫌と言うこだわり)

◆落ち着いたトーンでトークを展開

◆時々”毒を吐く”(言いたい事をさりげなくハッキリと言う事が持ち味!)

◆高校生の時には、NHKの「ラジオ深夜便」のヘビーリスナー。好きなコーナーは2~3時台の昭和歌謡を流す所。

「ラジオ深夜便のヘビーリスナーだった?!」と知った時には、私と同世代なのに聴いていたとはある意味親近感を持った。私も今から6~7年くらい前までよく聴いていた。当時はradikoなるアプリがなく、静岡で聴けるのはSBS(静岡放送)かNHKくらい。深夜になれば電波が飛んでくるので東京のラジオが聴けるが、状況によって朝鮮語混じりの混信状態。

私は福島さんほど昭和歌謡には詳しくない。「ラジオ深夜便」における好みのコーナーは、やはり深夜2~3時台の昭和歌謡が流れてくる時間帯との事。

私は正反対でこの時間帯は大嫌いで、特に昭和20年代とか軍歌を聴くと時間が時間なので聴いているだけで怖くなってくる。

変な夢を見て満足に睡眠できない事もなくはなかった。私としては23時~1時台のゲストトークや全国の話題が好きであった。

あとは日替わりのアンカー(司会者の事。ほとんどはNHKを定年退職した(若しくは定年間際)の元(若しくは現職)アナウンサー。)の短時間の淡々とした落ち着いたトークが良かった。

今やラジオ深夜便自体聴かなくなったが、私と同じ世代でこれだけしっかりとラジオ深夜便を聴いていたとは、親近感を持つしかなかった。

福島さんの番組は、良くも悪くも「高校放送部でよくありがちな1人しゃべりを発展させた格好」と言う印象。

↑実は上記の事は2018年11月に書いた。この記事自体が「お蔵入り」になりかけたが、やはり公開する事にした。「高校放送部を発展させた形」と記したが、この”プロ宣言”をナント!後日NHKの放送で(自社のMBSの放送ではない事がポイント)やってしまった!!

ところで、宮崎市出身の福島さん。私の中では「RCCの横山さんと一緒だ」と思った。実は横山さんは同じ高校の先輩だった!

現在福島さんが担当している番組が、「次は~新福島!」(火曜日~木曜日の20:00~22:00)である。

「次は~新福島!」平成29(2017)年ナイターオフ(以下、「乗り越し」とか「乗り越し組み」とする)から始まり、これが平成30(2018)年ナイターオフも継続されているが、乗り越し前にやっていた際に、先輩のアナウンサーを迎えて仕事に対するお話を聴くと言うコーナー(今季も継続。木曜日の20時台)にゲストとして横山さんが呼ばれたのだ(平成30(2018)年3月15日)。

予定では20時台のみであったが、横山さんが帰ってくれるわけがなく、結局21時台も居続けた。福島さんにとっては「番組が荒らされた」も同然であったので、先輩の事をいろいろ放送で言うと”面倒な事”になる事が他局の事例から知っているため、あえて先輩の事は触れない事にしている。

私としては、平成31年3月までにもう1回横山さんに来てもらって、「前ピン(詳細後術)から最後まで荒らしてもらいたい」と思っている。

★JR東西線に全く同じ駅があるが?冒頭は”独り言風の前ピン(前説)”から

番組のタイトル「次は~新福島!」。新福島駅が大阪市のJR東西線(H45)にある。結論から言うと直接的には関係ない。鉄道に関する事を取り上げるわけでもない。福島さんは鉄道が詳しいわけではないため、巷からは鉄道番組と誤解されているらしく、鉄道関連の仕事が来て困ると言う。

あえて名字の福島の手前に”新”を付けた事が理由。「次の日を新たな気持ちで迎えたいと言うリスナーを福島が2時間お送りする」と言う意味である。

それでも番組のオープニングは、この駅で録音した音が(実際には他駅のような感じも私はするが?)使用され、その音をバックに・・・

「(売店で)すいません、”日刊ゲンダイ”ください。はい、どうも。

(♪ペラ・新聞をめくる音)「えっ~と。三日坊主防止アプリ。そんなのあるのか。新年の抱負を調査。へぇ~。全体の1位は体重記録か。なるほどね~。20代の男女別でみると男性の第1位は早起き、筋トレ、資格試験、ゲームで遊ぶ?・・・ゲームで遊ぶって何?これ目標なの?へぇ~。いろんな人が居るんですね。」(その日の目立ったニュースを簡単に取り上げる)

「え~っとテレビ欄は・・・ (♪ペラ・新聞をめくる音) ”ごごナマ”今日のゲストは、○○(名前)波乱爆笑の人生を語る。芸歴××年おめでとうございます。」(他局の番組で気になる項目を取り上げる。しゃべっているうちに)

(♪ブルブル・・・発車ベル)乗らないきゃ・・・」

(♪列車が発車する音)

ジングル:「次は~新福島!」

↑と言うような流れで始まる。番組名と番組の概要を福島さんが原稿を読み上げた後、「お乗り換えはご遠慮ください」と言う。この番組特有の言葉としては・・・

乗り越し・乗り越し組み=前期(平成29年ナイターオフ)から聴き続けているリスナーの事

お乗り換え=他局にチャンネルを変える事

つぎしん(または次新)=番組名を省略名。Twitterのハッシュタグでも使用。

スーパースタッフ=ディレクターやアシスタントディレクターの事

★ラジオ博愛主義!パイセンがやってきた!

「パイセン」とは「先輩」の意味である。まだ経験が浅い福島さんにとっては、先輩からの話を聴くのは貴重な勉強な機会となる。これをあえて放送でやってしまうのは、相当の向上心がない限りやらない。

「先輩」と一言で言っても、ラジオ・テレビの名物アナウンサーやパーソナリティーが続々と登場!自社の先輩はもちろん、横山さんのような他局(他社)の現職アナウンサーも当然のように出て来る。TBS系列の各局の場合比較的出演が多いが、他系列の局やNHK、フリーで活躍する人も例外なく対象だ。関西地区とは限らず、東京、名古屋、広島等の他地区からもわざわざMBSに来てもらって出てもらうほどだ。

パイセンとして来てもらったゲストを一部記載(敬称略)すると、山本浩之(関西テレビ出身のフリーアナウンサー。”ヤマヒロ”の愛称でおなじみ)、坂東英二(元プロ野球選手、現在はタレント・Youtuberだったりする。CBCでラジオ番組を持っているらしい)、石井亮二(CBCアナウンサー。テレビの”ごごスマ”でおなじみ)、石澤典夫(元NHKアナウンサー。ラジオ深夜便のアンカーでおなじみ)、浜村淳(”ありがとう浜村淳です”でおなじみ)、森たけし(読売テレビアナウンサー)、平松邦夫(元MBSアナウンサー、元大阪市長)、吉田照美(文化放送「親父情熱」でおなじみ)、安住紳一郎(TBSアナウンサー。TBSテレビの各番組、”安住紳一郎の日曜天国”でおなじみ)などなど。単に先輩から経験談を聴きだすだけでは終わらず、さらに探るのが福島さんの真骨頂だろうか。

★実は”天下のNHK”にも「次は~新福島!」みたいに超大物ラジオパーソナリティーがゲスト出演する番組がある!まさか「この人」がラジオ好きとは!

ところで、NHKラジオのニュース。最後に担当が誰なのか?名乗るのであるが、ほとんどは「○○(名字のみ)でした」で終わる。民放ならば”枕詞”として、「この時間の担当は・・・」「アナウンス担当は・・・」(文化放送の「ランチタイムニュース」)などを付ける事が一般的。

今から10年くらい前、当時はネット上で「・・・(ニュース本文を読み終えてからしばらく無言。幽霊みたいな感じで再び現れ)宮田でした~」と言うエグアナ(エグゼクティブアナウンサー。NHKではEAと言う事が一般的)が大人気であったが、私のもっと身近でもいた!

それはNHK静岡のローカルニュース。普通にニュースを読み上げて最後に担当を言う時に、「ここまでハッキリ言うか!」と言うくらい、もう”感動の域”に達する担当読みのアナウンサーがいた。それがこれだ!

「以上、NHK静岡のスタジオから(アナウンサーの)神門光太朗がお伝えしました」

↑今思い出しても”感動の域”を忘れることはない。

「神門さんはNHKの中では変わったタイプのアナウンサー。特にフリートークが面白い!この人本当にNHKの人なの?」

と思っていた。だが”天下のNHK”。令状1枚で全国どこへでも転勤となる。数年後NHK静岡のローカルニュースっぽいものを聴いていると、それは名古屋からのいわゆるブロック放送(東海北陸地方向け)の番組。ここからも神門さんの声が聞こえた。

「神門さん、名古屋へ移った(転勤になった)のか」

と思った。NHK人事は面白いもので、ありえない所に転勤になる事が多々あって、NHKアナウンサーの人事について3~4時間は平気でベラベラしゃべれる自信があったりする。もし、Wikipediaで特定のNHKのアナウンサーのプロフィールを見だしたら、次から次にいろんな人のプロフィールや関連項目も見だすので、何時間も夢中になってしまうほどだ。

今のNHK静岡なんか東京本部(渋谷)の経験者だらけの”重鎮局”になっているのには驚かされる。これは東海地震等の大規模災害のリスクが今後静岡では起こり得るので、災害報道と言う観点から、東京本部の経験者(スキルレベルの高いアナウンサー)を多く配置しておこうと言う人事が意図としてわかる。

神門さんは名古屋の後は東京本部に転勤となったが、アナウンサーの場合2つに分かれる。ほとんどが放送センターと言うテレビ担当の部署。もう1つがラジオ担当のラジオセンターと言う部署。配属先は後者である。後者の場合はテレビに出演する事は原則なしで、ラジオ専属となる。実はこれがポイントであった。

ナント!神門さんはラジオが昔から好きな人だった!これはつい最近知った。

学生時代はニッポン放送でアルバイトをしていて、同社の関係者からもかなり知られている存在。その縁あってか後術する番組に数人の人が数回に別れて、半ば当然のことのように出演している。

しかも、今担当している番組は「次は~新福島!」みたいに、他局(他社)の先輩(または後輩)に来てもらい、話を伺っていた。さらに、その日は番組の多くの時間を「ラジオ愛について3時間語る」とも言ってしまっている!

神門さんが今担当しているのは「ごごラジ!」と言う番組。放送時間は平日の13:05~15:55である。

NHK特有のものとして、平日は毎時00分、30分に全国ニュース、毎時55分にローカルニュース、毎時28分頃に道路交通情報を伝えないといけない事になっている。意外にもこれも初めて知ったが、これは法律で決まっていると言う。

そのため、実際に番組として放送されるのは、毎時05分~28分頃、毎時33分頃~55分までとなる。実質的には約45分番組となる。

毎週月曜日の14時台は、全国の人気ラジオパーソナリティーをスタジオに呼んで、「ラジオの極意」とも言える話が聴ける、ラジオファン必聴の中身が濃い内容!

私がわかる範囲で過去の出演者(敬称略)を書くと、吉田照美、つボイノリオ、道場洋三、大沢悠里、上柳昌彦などなど。基本的には東京本部まで来てもらうようだが、無理な場合は電話出演で対応する事も。私の中ではつボイさんや道場さんと言った東京の番組ではなかなか出てこない人が、出てしまう事がものすごい!

なおつボイさんはCBCラジオの「つボイノリオの聴けば聴くほど」(平日9:00~11:55)の直後であったため、CBCから電話で生出演。道場さんは「おはようパーソナリティー道場洋三です」(略して「おはパソ」、ABCラジオ平日6:30~9:00)を2018年7月~9月にかけて”目をアップデート”するために休演したが、「ごごラジ!」の出演はその直前であった。

名古屋ならばつボイノリオ、大阪ならば道場洋三や浜村淳、広島ならば天才横山雄二、札幌ならば木村洋二や明石英一郎のように、特定の地域では大人気のラジオパーソナリティーはたくさんいる。だがNHKは全国放送が基本なので、全国的に見れば意外と知られていない。その事を知らないリスナーに言わせれば、「誰?興味ない!」と思われて、”お乗り換え”になる事もあるだろう。ある意味では、月曜日のラジオ愛の3時間はなかなかマニアックな世界である。

あるときTwitterのトレンドランキングで「木村洋二」が第1位になった時があった。これはSTVがテレビでは日本テレビ系列なのに、ゲスト出演でTBS系列の番組に出演して、北海道ではライバルのHBCがネットしているので、「STVの木村洋二がHBCに出ている!!」で大騒ぎになった。このツイートの多くは北海道在住か出身者が主体であったが、この事を知らない北海道以外の人からすれば、「木村洋二って誰?」となるはずだ。テレビでもこのような現象があるのに、ラジオでは”ニッチなメディア”と言う事もあってか?こんな事になる事は滅多にない。最近は「土曜朝6時。木梨の会。」なんて毎回トレンド上位になるほどだが、それは知られている芸能人が朝早くから生放送でやっている事から、話題性になりやすい。

ラジオ中心で活躍している人にとっては、全国的に自分の存在を知られる機会が意外と限られる。これはradikoやSNSがある時代でも、昔よりは知られる機会が拡大したが、テレビに比べれば影響力はまだまだ。とは言ってもテレビにはそう簡単には出られないので、ラジオの全国放送で・・・となればNHKに出てしまった方が手っ取り早いのだ。

昔から一応NHKも地方の民放局の番組を紹介する番組はある事にはあった。ニッポン放送の社長を務めていた亀淵氏がパーソナリティーになって紹介する形の番組であったが、最初は60分番組だったのが、改編で30分に短縮されて、知らないうちに消えていた。私も段々とこれは聴かくなった。確かこの時は、KBCラジオの「pao~n」が紹介されて、芸能人の悪口を言う事でおなじみの沢田幸二エグアナによる「前ピン」が平気でNHKの電波で流れた事を思い出した。

亀淵氏の番組は、番組の一部分を切り取りながら、「はい、ここが良いんですよね!」みたいな感じで、淡々と紹介して・・・「えっ?結局NHKはこの番組の”良さ”を伝えているつもりなの?」と思った。

少なくても爆笑問題太田光から始まった(と私は思っている)「ラジオ愛のかけら」すらもなかった。単に紹介して終わり。

それだったら、「ラジオ愛」がある人がNHKでもパーソナリティーに付いてしまえば良いのだ。

それが神門さん。細かい経緯は不明だが、月曜日の「ごごラジ!」全てを「ラジオ愛」に充ててしまった。

NHKからの依頼を受けて福島さんが「ごごラジ!」に出演する事になった。2019年1月7日(月)新年一発目の放送である。月曜日の「ごごラジ!」を聴いたのは初めてであったが、冒頭から神門さんの「ラジオ愛」が半端ない!

NHK入局以来初めて正月三が日全て休みだったと言う。正確には12月29日~1月6日までで、その間ほとんど外出せずに自宅でラジオを聴きまくったり、テレビを見まくったと言う。本来ならばフリートークは冒頭の3分程度のはずであるが、そのことを気持ちよくしゃべり過ぎた結果5分30秒も超過し、ディレクターから「早く次へ進め!」と指示が出たのでそれに従った。

それにしても、時間を無視してフリートークをしてしまうNHKアナウンサーを意外にも?初めて聴いた。「これ下手すれば、ごぜんさまで横山さんがフリートークだけで冒頭30分もしゃべり過ぎて、ディレクターから止められても無視してさらにしゃべり続けてしまうパターンだよな(笑)」と思った。神門さんのトークは勢いや熱意があって面白い!

福島さんによれば(2019年1月8日の「次は~新福島!」より)、「NHKに入る時に厳重の警備態勢で入館証を受け取るだけで15分もかかった。とにかく人が多くて(朝ラッシュ時の阪急)西宮北口かと思うくらいの感じ。スタジオ近くにある控室に通されて、台本を渡されて簡単に打ち合わせをして、時間になりスタジオに。とにかくスタジオが広く、何に使っているか不明のテレビ画面が30台近くあった。3時(15時)冒頭では私がキュー出しして(副調整室で出演者に対して放送開始の指示をする事)、NHK局内を見学した」等と描写していた。

「ごごラジ!」では、「次は~新福島!」と同じような「前ピン」で登場し、その後は福島さんの経歴やリスナーからのメールからトークを展開。この日のメールテーマが「今日の自己採点」。

これは、リスナーが今日の状況報告を行って、100点満点で各自が得点を付ける。最後には投稿があった得点から平均点を算出し、発表する。これは「次は~新福島!」のこと。

ナント!これを「ごごラジ!」でもやってしまった。もちろんパクリである。間違えても普通のNHKの番組ではやらないし、どんなにスゴイ人が出演しても「ラジオ深夜便」ではやらないし、「すっぴん!」や「Nらじ」でもやらないのでは。それが通ってしまうのが良い意味でNHKらしくない。これも神門さんの意向がある程度反映されたらしい。

NHKでは投稿は基本的に「本名主義」。民放では多い「ラジオネーム」なるものは認められていない番組が多い。少なくてもどんなに立派なメールを投稿しても、つボイノリオさんの番組や「爆笑問題カーボーイ」のように放送禁止スレスレのラジオネームは絶対に紹介できない。その場合には、「○○にお住いの××歳の男性(女性)から・・・」とラジオネームの部分を伏せて紹介する事もある。NHKラジオは久しぶりに聴いたが、「普通にラジオネームで呼ばれるのもんなんだなぁ」と思った。

ところが、新年1枚目に読み上げたメールが・・・「こちらは・・・商標なので読めません!」。NHK特有のものである。

福島さんがNHKラジオを好きになった理由。それはアナウンサーがニュースとニュースの合間に入れる「ペーパーノイズ」と言われるもの。1本目のニュースを読み上げて、2枚目のニュースに入る時、ニュース原稿の紙(ペーパー)が違う事がほとんど。2枚目のニュース原稿を用意するのであるが、その際に”紙をめくる音”、通称「ペーパーノイズ」が好きだと言う。確かに私も「ペーパーノイズ」こそNHKニュースだよな!と思った次第。

ところが神門さんが言うには、「ペーパーノイズを出すとリスナーから大量の苦情が来るので、最近はなるべく出さないように指導されている」との事。

そう言えば、「次は~新福島!」の前ピンでも、新聞をめくる音が堂々と流れている。これも「ペーパーノイズ」なので、福島さんのこだわりが入っているんだろうな!と思う。

最後には前述のように「高校放送部の延長でやっている所もあるので、”プロの放送部”を目指します!」と宣言してしまった。

神門さんも福島さんもそうだが、最初は相手の経歴から聴きだして、そこからさらに探って、素朴と思えるような深い内容へとトークが展開する。一般的な聴きだし役の人とは一歩踏み込んだ”味わいある内容”になっているように私は感じる。新しい情報を出して、ラジオの仕事で今後目指しているモノをオチとして付けてくる。

私としては、「ごごラジ!」で地方のいろんな番組を紹介して欲しいと思う。個人的には神門さんとRCCの横山さんとか爆笑問題の太田さんとの「ラジオ愛」を語ってほしいと思う次第。今後「革命」が起るような気がする!

NHKでは原則商標は言えないので、横山さんが際どく商標を言うか言わないかギリギリのラインで話をしそうな感じが。今回福島さんも商標言いまくってやろうかと思ったらしいが、現場の雰囲気的にとてもでないが言えなかったようだ。

これから「ごごラジ!」の「ラジオ愛」の展開がどうなるのか?楽しみだ。

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KH8000

普段当たり前のように乗っている鉄道、バス、クルマは、意外と深い所まで知らない人が多いのではなかろうか? 例えば「何で大雨が降ると電車が止まってしまうのか?JRは簡単に止まるのに、私鉄が止まらない!その差は何か?」と素朴に感じるみなさんが知りたい”今話題のネタ”を、テレビ・新聞・SNSよりも詳しく、わかりやすく、深くしゃべり倒す!

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1件の返信

  1. 匿名 より:

    福島アナの経歴のくだり、M-1準優勝とあるのは準決勝進出では

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