【意外に特別番組が少ない】ラジオの年末年始は基本的に曜日通り?

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テレビでは、年末年始は通常番組を休止して特別番組(特番)を放送する事が多い。定時ニュースでさえも普段は30分やっているのに、年末年始は5分までに短縮するケースもある。むしろ、テレビでは年末年始に通常番組を普段通り放送する事は、少ない。

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それでは、ラジオではどうか?

★ラジオはNHKは特番中心、民放は基本的に曜日通りの通常編成

ラジオについてはテレビと大きく事情が違う。

NHK(ラジオ第1の場合)はテレビ同様に特番を中心に編成する。年末年始特有のものとしては、「年末ジャンボ宝くじ」の抽選(毎年大晦日)に生中継するほか、NHK恒例の「紅白歌合戦」は開始から終了まで完全生中継。その他「サッカー天皇杯決勝」「東京箱根間往復大学駅伝競走」(いわゆる「箱根駅伝」、民放では文化放送の制作で全国ネット)等のスポーツ中継も入る。

1月2日、1月3日の夜間(19:20頃から)「おめでた演芸」を長年放送していた。私に言わせれば正月のクソつまらない番組で、良い意味でも悪い意味でも「正月だな!」と感じていた。

しかし、最近はNHKもリスナーのペルソナ(顧客層)が年配者→若者を意識しているらしく、2019年年末年始のタイムテーブルを見ていたら、「オリラジのNHK15時間ラジオ」(主演:芸人のオリエンタルラジオ、その他人気声優多数、2018年12月29日8:00~23:00)「ヤバイラジオ屋さん」(出演:歌手のヤバイTシャツ屋さん、2019年1月1日21:05~22:55)、「鉄旅・音旅InWinter!音で楽しむ冬の鉄道旅」(出演:久野知美、六角精児ほか、2019年1月2日と3日19:20~20:55)などなど、かなり様変わりしてしまった。

昼間~夜間は若者向け、深夜は年寄り向け(「ラジオ深夜便」は通常営業)に”すみわけ”が出来るのであろうか。

一方で民放は基本的に曜日通りの番組を放送する。

例えばTBSラジオや文化放送は、今日(12月31日)は月曜日の通常番組を基本的にそのまま放送。さすがに年越し時(12月31日23:00~1月1日1:00)だけは特別編成で、文化放送は毎年恒例の「さだまさしと寺ちゃん」である。

この事は他局でも言えるが、ニッポン放送は比較的特番の比率が高く、昼間~夜間でも特別編成であったりする。

タイムテーブルの見かけ上は、通常番組のように見えるが、実際には出演者が休演(休み)になる事も多い。その場合は代役を立てて番組を進行する事になるが、「生島ヒロシのおはよう一直線」のように”冠”になっている人が休演で代役を立てているのに、番組名が変わっていない事も多々ある。

また一部局では、通常番組も放送するが前後で特番を入れる関係で、放送時刻を変更するケースも見られる。私がよく聴いているSTVの「洋二と明石の無口な二人」は本来正午からの15分であるが、12月31日~1月3日に限っては、通常よりも早い10:35からの15分になっていた。こういうケースもあるので注意が必要だ。

地方民放局も基本的には通常通りのタイムテーブルだが、正月三が日は特別編成にするところが多く、理由は「箱根駅伝」や「高校サッカー」を中継するためである。逆にRCCのように通常番組を休止させて朝から特番編成と言うテレビに似た形にするラジオ局は意外と少ない。

1月4日以降は、世間的にも「普通の日」であるため、通常番組に戻るのは言うまでもない。

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KH8000

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