【2月以降運気下降傾向?どこまで正しく当たる?】ゲッターズ飯田がズバリ! 2019年の運勢を占おう!
”アメーバ公認占い師”のゲッターズ飯田が占う2019年の運勢を見ることにした。果たして「精度」良いのか?どこまで正しく当たるのか?
アメーバにあったゲッターズ飯田の別の占い(ゲッターズ飯田が徹底鑑定!2019年上半期完全版、恋愛、仕事、対人、金運、健康運)もやってみた。これは要課金で2000円もかかる。
占い師が同じである事、占いの種類が同じであるため、上記占い(今回のタイトルの占い)と全く同じ結果になっている。詳細は下記に簡単に書くが、2019年は「準備の年」、2020年は「幸運の年」「開運の年」のとしている。
だがよ~く考えてみると、「準備の年」と言われる事が多いような?下手すれば毎年言われているような気がするが?「いつになったら準備が終わるんだ?!」と怒りさえもある。
2020年は漢字違いの「海運の年」(つまり大海原に出て人生の路頭に迷いこむ)の間違えだろ?!とこの記事を執筆していて思った。
ゲッターズ飯田の占いの傾向からして(2017年も2018年もそうだった)、年頭1月に「やりたい事を考えておけ!」と言うもの。それを2月以降実行に移して、3~8月と言った中間地点では悪い事もあっていろいろとしんどいが、9月以降の後半戦はしんどい事が良い経験になって、充実感や達成感、やりがいになる・・・とオチ(最後)は良くなると言うもの。
基本的な方向性は毎年ワンパターン(毎年同じ事)なのではないか?
2019年も基本的には毎年と同様の傾向。少し違うのは、中間地点に入るのが2月と速い事。例年よりも早く「何をやりたいのか」考えて行動に移す必要があると求めている。また2019年は中間期間が長く、3月は特に気を付けた方がいいと言う。人間関係や心の乱れ、判断ミスが起りやすく、現状を変える決断を避ける月。4月は今の環境を変えたくなる。そこから徐々に運気が上がり、12月には再び幸運の月で今までの努力が実ると(オチが良いとはこういう事)。
恋愛運は上昇、仕事運は細かなミスが重なり新年早々に気が引き締まるような出来事があるとしている。仕事運では人脈構築も今年がカギで、今年構築した人脈は長い付き合いになるとの事。
アメーバが大々的にゲッターズ飯田を”推す”理由は、やはりカネが発生するからだろう。ゲッターズ飯田個人のギャラも上がるし、間接的に情報提供しているネット会社もあるだろうから、そこからの収益もサイバーエージェントに振り込まれて、藤田晋(代表取締役社長)の懐も”即暖”的に良くなると。我々一般ユーザーは、課金しないと詳細がわからないし、課金した所で精度が悪いのであれば、「○月○日に結婚できます」的な誇張広告も”いい加減にしろっぷ”と言った感じだ。我々一般ユーザーにブログを書いてカネが振り込まれる仕組みをアメーバは作れよ!と思う今日この頃。
↑結局これが当たらないと意味がない。精度がどこまで良いのか?じっくりと見ることにして、来年(2019年)の年末に改めて今回書いた事についてどこまで的中したか?検証する。
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