【札沼線知来乙、月ヶ岡、鶴沼】北海道の維持困難線区を見る⑳

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【訪問日】2018年9月18日(火)

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【場所】札沼線(学園都市線)の知来乙(ちらいおつ)駅、月ヶ岡駅、鶴沼駅

【備考】クルマ移動。北海道胆振東部地震の影響により列車運休中。

★稲穂に囲まれた知来乙

豊ヶ岡駅の次は知来乙駅にした。有人の石狩月形駅は過去にも訪問した事があったので、今回あえて訪問する必要性もなく通過とした。

↑知来乙駅に到着。国道275号から1本曲がった所を少し走ると着くが、駅の中にクルマを入れにくい構造のため適当な場所にクルマを止めて簡単に済ませる。

↑駅は完全に稲穂に囲まれる。札沼線非電化では比較的多い感じの駅だが、駅全体がそれに囲まれるのは知来乙だけではないか。長く滞在する事が出来なかったので、撮影を済ませてすぐにクルマに戻り次の月ヶ岡へ。

★ログハウス風駅舎の月ヶ岡

次は月ヶ岡駅。札沼線では似たような名前の駅が多く、「月ヶ岡と豊ヶ岡」、「月ヶ岡と石狩月形」、「於札内と札比内」、「札的と札比内」・・・と駅の順番や特徴がゴチャゴチャになる。今から行くのは秘境駅ではない方の「ヶ岡」で国道275号沿いにある。

↑月ヶ岡駅の真ん前を国道275号が通る。交通量が多く、札幌に近づくほど台数も増える。

↑月ヶ岡駅はクルマを止める場所が広い。札比内同様にドライバーの休憩場所としても活用出来そうだ。

↑駅舎はログハウス風。必ずしも駅舎の中を通らなくてもホームには入る事が出来る構造。

↑ホームはキレイに整備。この駅もお客が多いように見えるが、それでも1日あたり3人しか利用者がない。民家が数軒しかないとの事だが「月形町農村休憩施設」の一角と言う事なので、ここへ札沼線を使ってくる人は皆無でほぼ全員がクルマか徒歩と言う事か?

★住宅は多いのに利用者数は0人!板切れとコンクリートがセットになったいろんな意味で不思議な鶴沼

この日はクルマで旭川へ戻る事にしていたので、時間的考えるとそろそろ制限時刻となった。月形町は月ヶ岡までで次の中小屋からが当別町。中小屋、本中小屋、石狩金沢の3駅は全く同じ車掌車改造の駅舎で、外観も全く同じ。違うのは駅名だけとあまり面白みもなかったので、今回は行かない。

国道275号を道なりに新十津川まで進んで、石狩川を渡って滝川に出たら国道12号を道なりに旭川までと言う経路。途中で鶴沼に行っていない事に気づいたので、時間も多少余裕があったため寄ってみた。

↑国道275号からは多少離れた場所に合って、公民館の駐車場にクルマを置く。特に公民館利用者はこの時いなかった。鶴沼駅周辺は住宅やアパートがあってそれなりの人口。この駅も列車は1日に1本しか来ない。それが不思議なくらいだ。

↑コンクリートと板切れが共存する変わった構造。ホームや駅周辺が微妙にカーブしている。1日あたりの平均利用者数はナント0人。駅そのものが廃止になってもおかしくないレベルだが、近くに住宅やアパート、少し離れれば道の駅もあるのに、駅は1人も使わないのか?が疑問。ロケーションとしては問題ないのであるが?

21回目に続く。

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KH8000

普段当たり前のように乗っている鉄道、バス、クルマは、意外と深い所まで知らない人が多いのではなかろうか? 例えば「何で大雨が降ると電車が止まってしまうのか?JRは簡単に止まるのに、私鉄が止まらない!その差は何か?」と素朴に感じるみなさんが知りたい”今話題のネタ”を、テレビ・新聞・SNSよりも詳しく、わかりやすく、深くしゃべり倒す!

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