【札沼線晩生内駅・札比内駅・豊ヶ岡駅を現地調査/一応クルマでも行ける秘境駅】北海道乗り鉄大作戦⑲

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2018年9月に札沼線(学園都市線)の駅を現地調査する。今回は晩生内、札比内、豊ヶ岡の3駅。晩生内と札比内は国道275号から遠くなく、札比内では有人のきっぷ売り場が最近でも稼働している?形跡が。秘境駅でおなじみの豊ヶ岡はクルマで。簡単に行けると思ったがさすが秘境駅。考えが甘い事を痛感させられた。

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【2018年9月乗車記/オートマのエアロエース「ドリーム静岡・浜松号」と京急線で静岡から羽田空港へ】北海道乗り鉄大作戦① (railway-topic-kh8000show.net)

【2018年9月乗車記/JR北海道の新快速??721系エアポート97号新千歳空港→新札幌】北海道乗り鉄大作戦② (railway-topic-kh8000show.net)

【2018年9月乗車記と現地調査/各駅停車733系区間快速いしかりライナー/見栄えが良い岩見沢駅】北海道乗り鉄大作戦③ (railway-topic-kh8000show.net)

【2018年9月乗車記/旭川駅で特急サロベツ・特急大雪と接続する特急ライラック15号・35号は自由席が混雑】北海道乗り鉄大作戦④ (railway-topic-kh8000show.net)

【2018年9月乗車記/お客はたった2人!留萌本線4927D留萌行きは石狩沼田駅→留萌間ほぼ貸切!】北海道乗り鉄大作戦⑤ (railway-topic-kh8000show.net)

【2018年9月現地調査/廃止から2年経過した留萌本線留萌駅・瀬越駅・増毛駅へ行く/沿岸バス乗車】北海道乗り鉄大作戦⑥ (railway-topic-kh8000show.net)

【2018年9月乗車記/キハ183系特急オホーツク1号旭川→上川/平坦な区間で意外と速く走る】北海道乗り鉄大作戦⑦ (railway-topic-kh8000show.net)

【2018年9月乗車記/キハ183系特急オホーツク1号上川→遠軽/時刻表に駅名が無い!”白滝シリーズ”とは?】北海道乗り鉄大作戦⑧ (railway-topic-kh8000show.net)

【2018年9月乗車記/キハ183系特急オホーツク1号遠軽→北見/スイッチバック(逆転運転)する!石北本線の”黒歴史”】北海道乗り鉄大作戦⑨ (railway-topic-kh8000show.net)

【2018年9月現地調査/時代の最先端を行く?北見駅/実は日本最東端の高架駅!柏陽駅/コンクリート板切れホーム愛し野駅】北海道乗り鉄大作戦⑩ (railway-topic-kh8000show.net)

【2018年9月乗車記と現地調査/非常ドアコックを操作して乗車させる!/秘境駅が女満別空港最寄駅?】北海道乗り鉄大作戦⑪ (railway-topic-kh8000show.net)

【2018年9月乗車記/特急も維持困難?まさか乗車率1割!キハ183系特急オホーツク4号網走→旭川】北海道乗り鉄大作戦⑫ (railway-topic-kh8000show.net)

【2018年9月現地調査/静かな分岐駅新旭川駅/実は高架構造で国電の駅に見える旭川四条駅】北海道乗り鉄大作戦⑬ (railway-topic-kh8000show.net)

【2018年9月現地調査/崩れ落ちそうなホーム待合室の近文駅/ホームの真下に廃線跡?がある伊納駅】北海道乗り鉄大作戦⑭ (railway-topic-kh8000show.net)

【2018年9月現地調査/秩父別駅から定期券客用のバスがある?/北秩父別駅はスーパー板切れ駅/時間が止まった感じの石狩沼田駅】北海道乗り鉄大作戦⑮ (railway-topic-

【2018年9月現地調査/留萌本線の真布駅・恵比島駅・峠下駅/板切れ駅・観光地化された駅・列車交換可能駅といろんな特徴】北海道乗り鉄大作戦⑯ (railway-topic-kh8000show.net)

【新十津川駅・下徳富駅・南下徳富駅現地調査/コスモスが咲き乱れる美しい駅/板切れホームが特徴的】北海道乗り鉄大作戦⑰ (railway-topic-kh8000show.net)

【札沼線於札内駅・浦臼駅、札的駅を現地調査/クルマが入れない駅から公共施設の趣がありうっそうとした森の中にある駅まで】北海道乗り鉄大作戦⑱ (railway-topic-kh8000show.net)

【日付】2018年9月18日(火)

【場所】札沼線(学園都市線)の晩生内(おそきない)駅、札比内(さっぴない)駅、豊ヶ岡駅

【備考】クルマ移動。北海道胆振東部地震の影響により列車運休中。

★晩生内駅を現地調査する😆国道275号が目の前を通り交通量が多い😲信号機の跡もあって昔は栄えていたことが伝わる😲

2018年9月に札沼線非電化区間の主な駅を現地調査する😆

次は晩生内(おそきない)駅。難読駅として知られる😥札沼線非電化区間では難読駅だらけで、次の札比内(さっぴない)もそうだし、於札内(おさつない)や下徳富(しもとっぷ)も知らないと読めないはずだ🙄

あと気になったのは「札」の字を使う駅がやたらと多い事。北海道では他に「幌」の字を使う駅(例えば野幌、幌向、幌糠等)も多い事。北海道の地名はアイヌ語が語源で同じ日本でも使っている事がそもそも違う。漢字では表現できずカタカナ表記になる地名も少なくない😲

【何もない晩生内駅前😞】

↑晩生内に到着😆現地調査する😆駅の正面入口は農業倉庫と思われる建物と郵便局があるくらい🙄それ以外は「何もない駅前」である😞

【しっかりと維持管理された駅舎😆】

↑立派な駅舎ではあるものの、作りとしてはコンパクト😆お客が列車を待つ場所と業務用のスペースがあくまでも必要最小限の分だけある感じだ😆

↑月形町では札沼線の利用実態を把握するために、各世帯に対してアンケートを実施したと言う😲

晩生内駅の平均利用者数は1日あたり約3人しかいないので、月形町全体で見たとしても札沼線を利用している住民自体が極めて少ないと思われる😞やはり移動手段の基本はクルマで、クルマを持たない人が札沼線と言う図式であろう😞

↑それでも列車は1日に6本(片道あたり)来るので、決して多い本数とは言えない😅だが浦臼~新十津川が同1本なのでこれと比べれば「かなり多い」と思ってしまうのは感覚がおかしくなっている証拠か?🤔元々はもっと本数が多かったので、JR北海道の経営難もあるのだろうが札沼線単体で見れば利用者数は断続的に減少していると言う事がダイヤから読み取れる😥

↑駅舎の中の様子。無機質な駅舎だらけだったが、ここは座布団が敷かれている座席にカレンダーやパンフレット等もある「生活感ある駅舎・待合室」になんだかホッとする😌これも地元の人が定期的に巡回し掃除等の維持管理をしっかりやっている賜物である😆

【昔は立派なホームだった?🤔】

↑ホームに出る。改札口の跡も残っているし、信号機があった跡も残っている😆ホームの構造的に元々列車交換が出来たようには見えないが、栄えていた時代があったんだと感じた😆

札沼線に並行するように隣には国道275号がある😲クルマが途切れることはなく、写真のようにトラックも目立つ。今や移動手段は国道275号を通るクルマが主体で、時間的に事や便利さで言えば圧倒的にクルマの方が都合がいいのだ。これが冬になれば話が違うのかもしれないが、少なくても雪が消える時期はそうだと言える。

★札比内駅を現地調査する😆最近まできっぷ販売をしていた?🤔駅前は国道で交通量が多くてもホームに立つと農地が広がる景色のギャップが面白い!🤣

次は札比内を現地調査する😆。国道275号を道なりに札幌方面へ約5キロ進むだけである😆平均車速が速い道路と言う事もあってかたったの5分で着く。1キロ1分ペースは地方の幹線道路ではよくありがちな事だ😆

【ドライバー用の休憩スペースがある😲】

↑国道275号の「札比内3」と言う信号機を曲がる。曲がったら目の前にあるのが札比内駅だ😆

↑札比内駅の駅舎😆国道から駅舎に向かっては舗装された広いスペース😆駅舎の隣には公共トイレもあるので、本来は良くないがクルマで通りかかったドライバーが一時的な休憩場所としても活用できる😲

【駅で最近まできっぷの販売を行っていた?🤔】

↑つい最近まで?きっぷを販売していたような形跡が🤔Wikipediaによれば2010年までやっていたらしいが、貼り紙の内容からして最近(ここ2018年頃)更新されたもののように見えるので、最近(同上)も営業していたように見える😆

次の豊ヶ岡(秘境駅でおなじみ)までの乗車券を往復分販売しているとあるが、窓口が閉まっていれば買いたくても買えない😫客層としては豊ヶ岡には行きたいがクルマで行くのが大変なので(実際にそうだった。後術)、札比内にクルマを止めて1駅だけ札沼線を利用してもらい利用促進を図っている😆

あくまでもきっぷの販売だけで、改札は行っていない😅簡易委託駅である😆

「改札はしませんから時間になりましたらご自由にホームにお入りください」

札比内駅の窓口

と窓口には掲げられている😆

【ギャップがあるホーム😆大自然が目の前に広がる😆】

↑ホームの様子。国道沿いは住宅や農業倉庫等の建物が多いのに対して、線路が境界となる形で線路の先は農地となっている😆この景色のギャップが面白い!🤣ここでも気持ち良い風が吹いていてしばらく景色をボーっと見てしまった😌

★秘境駅豊ヶ岡駅を現地調査する😆クルマで簡単に行けると思ったが考えが甘かった😫

次は札沼線の中では有名な駅である豊ヶ岡駅を現地調査する。

本やネットで「秘境駅」として取り上げられる駅で、一部は「クルマで行く事が出来ない」と言う記述もあるが、結論から言えば「クルマで行く事も一応可能」である😆

GoogleMapsやカーナビを見ていると国道275号からは大きく離れており、約1キロ弱連絡道路(農道)を通る。札幌方面に向かって進んで、石狩川と並走するようになるとカーナビが指示した交差点(特に信号機や標識はない)を通り過ぎてしまい、折り返せる場所が交差点から1キロ先までなく結果的に2キロほど長く走るハメになった😩

【豊ヶ岡駅にクルマで行くのは甘くなかった😩】

↑国道275号から曲がった道路はこのように片側1車線の走りやすい道路😆アップダウンが比較的あるので、歩いて行くとしんどうだろう😩

「豊ヶ岡って秘境駅と言われているけど、全然秘境じゃないじゃん!国道からそんなに遠くないし、道も立派だし。簡単に行けるじゃん!」

思った事

これが甘かった😫豊ヶ岡駅に入る道路へクルマを進めると😥

↑カーナビの指示に従い先ほどの片側1車線の道路から左折すると、ご覧のような砂利道😥駅までは約200メートルとの事だが駅までこのような道が続く😥

クルマ1台分しか通れないため、もし同業者(鉄道ファン)がクルマで訪問していて戻る時と重なるとお互い脱出するのが大変になる😫それを考えるとヒヤヒヤものだ。しかも線形的にはカーブしており、見通しも悪い😫

↑それでもなんとか豊ヶ岡駅に到着😆クルマが入れるのはここまでで踏切を渡する事が出来るのは人だけ😲満足にクルマを切り返せるスペースもない😥

【豊ヶ岡駅は森に囲まれている秘境駅😆】

↑豊ヶ岡駅周辺は確かに何もない😥「何もない」駅は札沼線の他の駅でも言えるが、決定的な違いは山(鉄道林?)に覆われており、周囲の様子がハッキリとわからない事😰

それでも一応はスマホの電波やカーラジオは通じる😌室蘭本線の小幌駅とは異なり駅から脱出しようと思えば比較的容易で、先ほどの片側1車線の道路まで歩けば10分くらいで行けるだろうし、国道275号ならば歩いて30~40分もあれば行ける距離😲

↑ホームは「板切れ駅」🤩それでも南下徳富と比べれば立派なもので補強するためだろうか?🤔ステンレス製のパイプが柱として活用。うっそうとした森の中にあるのは札的とは比較できないほどのレベルで、札比内のそれはまだ”かわいい方”。豊ヶ岡は”本格的なレベル”なのである😆

豊ヶ岡駅からクルマで脱出する際には、クルマの向きを転回させるのが大変であったが於札内みたいに後退で出させると言う”荒業”をやる必要もなかった😅

だが豊ヶ岡もクルマで来るのは大変。札沼線利用促進もあるのだろうが、列車で来た方が無難。徒歩で来るのもアリだが、クルマだとそれ相応の運転技術が必要なので、サンデードライバー程度の運転技術しかないのであればクルマで来ないべきである😅

20回目に続く(下記リンクをクリック)

【札沼線知来乙、月ヶ岡、鶴沼を現地調査/稲穂に囲まれた駅/ログハウス風の駅舎】北海道乗り鉄大作戦⑳ (railway-topic-kh8000show.net)

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KH8000

ご覧くださいまして、ありがとうございます。 当ブログは鉄道・バス・ヒコーキ・船について、読者の皆様が”乗りたくなる”公共交通機関の魅力をお伝えします。 実際に私が乗った時・撮った時の感想などについて「乗車記」「撮影記」として、各地の秘境駅や注目の鉄道駅に直接訪問し現地で知り得た事を「現地調査」として、”他所よりも詳しく”、鉄道系YouTuberに負けぬほどの勢い・情報量・知識・感動体験を当ブログでお伝えします。 私はJR全路線全区間乗車(JR完乗)済みで、鉄道友の会の正会員(一応某支部の幹部・撮影会などの行事についても詳しくお伝えします)です。当ブログのフォロー(ブックマーク)は誰からも大歓迎です。

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