【2018年9月現地調査/留萌本線の真布駅・恵比島駅・峠下駅/板切れ駅・観光地化された駅・列車交換可能駅といろんな特徴】北海道乗り鉄大作戦⑯

広告
広告
広告

2018年9月に留萌本線の真布駅・恵比島駅・峠下駅を現地調査する。北秩父別駅と同じくスーパー板切れ駅の真布駅を見て道路看板だけ見れば恵比島駅に着く事が出来た。「明日萌駅」と言うドラマに登場した駅名の方がネームバリューとして高く”ザ・木造駅舎”とも言える。そこに留萌行きのキハ54が2両で来たがそのうち1両は回送で乗れず。峠越えをして峠下駅に。留萌本線で唯一列車交換可能駅で対向式のホームを有するが殺風景過ぎる秘境駅だった

広告
広告

前回までの続きは下記をクリック

【2018年9月乗車記/オートマのエアロエース「ドリーム静岡・浜松号」と京急線で静岡から羽田空港へ】北海道乗り鉄大作戦① (railway-topic-kh8000show.net)

【2018年9月乗車記/JR北海道の新快速??721系エアポート97号新千歳空港→新札幌】北海道乗り鉄大作戦② (railway-topic-kh8000show.net)

【2018年9月乗車記と現地調査/各駅停車733系区間快速いしかりライナー/見栄えが良い岩見沢駅】北海道乗り鉄大作戦③ (railway-topic-kh8000show.net)

【2018年9月乗車記/旭川駅で特急サロベツ・特急大雪と接続する特急ライラック15号・35号は自由席が混雑】北海道乗り鉄大作戦④ (railway-topic-kh8000show.net)

【2018年9月乗車記/お客はたった2人!留萌本線4927D留萌行きは石狩沼田駅→留萌間ほぼ貸切!】北海道乗り鉄大作戦⑤ (railway-topic-kh8000show.net)

【2018年9月現地調査/廃止から2年経過した留萌本線留萌駅・瀬越駅・増毛駅へ行く/沿岸バス乗車】北海道乗り鉄大作戦⑥ (railway-topic-kh8000show.net)

【2018年9月乗車記/キハ183系特急オホーツク1号旭川→上川/平坦な区間で意外と速く走る】北海道乗り鉄大作戦⑦ (railway-topic-kh8000show.net)

【2018年9月乗車記/キハ183系特急オホーツク1号上川→遠軽/時刻表に駅名が無い!”白滝シリーズ”とは?】北海道乗り鉄大作戦⑧ (railway-topic-kh8000show.net)

【2018年9月乗車記/キハ183系特急オホーツク1号遠軽→北見/スイッチバック(逆転運転)する!石北本線の”黒歴史”】北海道乗り鉄大作戦⑨ (railway-topic-kh8000show.net)

【2018年9月現地調査/時代の最先端を行く?北見駅/実は日本最東端の高架駅!柏陽駅/コンクリート板切れホーム愛し野駅】北海道乗り鉄大作戦⑩ (railway-topic-kh8000show.net)

【2018年9月乗車記と現地調査/非常ドアコックを操作して乗車させる!/秘境駅が女満別空港最寄駅?】北海道乗り鉄大作戦⑪ (railway-topic-kh8000show.net)

【2018年9月乗車記/特急も維持困難?まさか乗車率1割!キハ183系特急オホーツク4号網走→旭川】北海道乗り鉄大作戦⑫ (railway-topic-kh8000show.net)

【2018年9月現地調査/静かな分岐駅新旭川駅/実は高架構造で国電の駅に見える旭川四条駅】北海道乗り鉄大作戦⑬ (railway-topic-kh8000show.net)

【2018年9月現地調査/崩れ落ちそうなホーム待合室の近文駅/ホームの真下に廃線跡?がある伊納駅】北海道乗り鉄大作戦⑭ (railway-topic-kh8000show.net)

【2018年9月現地調査/秩父別駅から定期券客用のバスがある?/北秩父別駅はスーパー板切れ駅/時間が止まった感じの石狩沼田駅】北海道乗り鉄大作戦⑮ (railway-topic-kh8000show.net)

【日付】2018年9月18日(火)

【場所】留萌本線の真布(まっぷ)駅、恵比島駅、峠下駅

★真布駅(留萌本線)を現地調査する😆まだあった!スーパー板切れ駅😆周囲には”田んぼだらけ”本当に何もない!😆

2018年9月に留萌本線の各駅を現地調査する😆

前回(上記リンクをクリック)は石狩沼田駅を現地調査した😆道道1007号等で次の真布(まっぷ)駅へクルマを進める。この駅も「板切れ駅」なのであるが、GoogleMapsを見ていると周囲は「田んぼだらけ」😆これが峠下付近まで断続的に続く😆逆に言うと鉄道利用が期待出来ない駅だらけだ😫

【わずか4分だけの現地調査😩真布駅もスーパー板切れ駅🤩】

↑真布駅に到着😅片側1車線の直線的な道路🤩クルマは数分に1台しか通らない😰本来ならばクルマは駅周辺の適当な空き地に止めるのであるが、真布駅にはそれがない😩路上駐車するしかない😩警察が取り締まりに来るわけでもないし、交通量も少ないので他人の迷惑になる事もなかろう😥

↑真布駅も「スーパー板切れ駅」🤩

北秩父別駅と良い勝負なのであるが、周辺の雰囲気的には真布駅が好きだ😆雲が多い晴れであったが、雲の隙間から見える青空が透き通っていて「北海道に来て本当に良かったな!」と思った😆

↑真布駅も必要最小限の設備しかない😆だが「スーパー板切れ駅」にしては作りがしっかりとしている😆いつまでも居たかったが、クルマは路上駐車しているので、たったの4分で離れるしかなかった😞

★恵比島駅(留萌本線)を現地調査する😆「明日萌駅」のネームバリューが強くその看板が多い😆

恵比島駅(留萌本線)を現地調査する😆

本来ならばカーナビを設定して次の駅に行くのであるが、次の駅だけはそれが不要だった😲道路看板には至るどころに「明日萌駅」(あしもいえき)が目立つ😲これに従って進めば良い😆道道867号等を通り約5分で着く😆

【ザ・木造駅舎😆】

↑恵比島駅も人が少ない地域😞真布駅との違いは田んぼ中心から山が中心になる。昭和の懐かしい建物が多数残るのも恵比島駅の特徴だが、ほとんどが廃墟となっているのが悲しい😞

↑恵比島駅は味わいある木造駅舎。「ザ・木造駅舎」だ😆

駅前は砂利道。連絡道路までやや離れており、駅と言うよりは広い民家の感じも😆この日は平日だったのでクルマやバイクで訪問している人はいなかったが、土日祝日になればそれなりにいるのだろう😆



↑ホームは1面1線。元々列車交換が出来た?と思わせる様子も🤔草や藪で隠れているので状況をハッキリと確認する事は出来ない。

1971年までは「留萌鉄道」と言う私鉄があって、貨物扱いもあったためその跡地なのであろうか?🤔留萌本線としては1986年まで列車交換も出来た😲

恵比島駅は1999年に放送されたNHKの連続テレビドラマ小説「すずらん」の舞台となった駅で非常に有名😆このドラマでは「明日萌駅」として登場し、ドラマで登場したセットが今でも残されている😆

【明日萌駅を現地調査する😆入る事が出来ないのに駅舎内に人影が😱】

↑これがドラマで使用されたセットなのであるが、普段は入る事が出来ない😞

↑列車を待つ女性が駅舎(セット)の中に😱人形なのであるが、何も知らずに近づくと「おーー!」とビックリする😱

↑利用出来る駅舎は車掌車改造のもの😅パッと見た限りではこれが「元車掌車」と言う事がわからない😏他駅の車掌車と比べれば中の作りは立派。さすが観光目的の駅ならではである😆

【キハ54の2両留萌行きが来たが後ろ1両は回送で乗車出来ない?😫】

↑11時33分発の留萌行きの4925Dがやってきた😆地元のお客1人が下車。車内からはやはり恵比島駅の様子が気になるお客が多くカメラが向けられる🥳

↑4925Dは2両連結していたが、実際に乗車出来るのは前1両で後ろ1両は回送のため乗車出来ない😫運用としては留萌到着後切り離して、回送車が留萌12時18発4928D深川行きに、営業車が1時間残って13時30分発4930D深川行きになる😲つまり回送車は4928Dにするために留萌へ”送り込み回送”なのだ😆

だが2021年春のダイヤ改正で13時30分発の列車が廃止となったので、今や回送車両を連結する運用もなかろう😞

★峠下駅(留萌本線)を現地調査する😆唯一の交換可能駅😆駅周辺は意外にも殺風景過ぎる秘境地帯😲

峠下駅を現地調査する😆

恵比島駅から峠下までは約7キロほど離れており、今まで現地調査した留萌本線の他の駅よりも駅間が長い😲

道的には恵比島駅近くにある道道549号を道なりにひたすら約7キロ進めば良い😆思ったよりもキツイ道ではなく、60km/h出せる快走路😆しかし峠下に着くまですれ違ったクルマが1台もない😱

↑峠下駅に到着。駅近くが峠?っぽいようの感じ😥そもそも何峠を示すのか?わからない😥

【意外と無機質な駅舎内😅】

↑峠下駅も立派な駅舎😆道道から駅舎に向かっては砂利道😲1998年まではタブレット閉塞をしていた関係で有人駅であったが、それ以降自動閉塞に変更したため駅も無人となった😲だがそれでもJR北海道にとっては運転上、管理上重要な駅である事に変わりなく、保線関連?の人が休憩できるようにも見えた😌

峠下駅周辺も「何もない」😱駅周辺には人家が全くなく、クルマ通りすらない😱アクセスは極めて容易で道道549号以外にも、高規格道路のE62深川留萌自動車道(北竜ひまわりインターが近い)や国道233号も通る😲

↑駅舎の中。きっぷ売り場があった形跡がなく、他駅同様に無機質な感じ😅防犯カメラがあるのは今のご時世で、「板切れ駅」にはさすがにないが、ちゃんとした駅舎のある駅にはもはや”標準装備”である😌

駅には「駅舎出入口のドアを閉めるように」とある🙄夏は虫が、冬は雪が入り込むためだ😅確かに虫が多くて、マムシ🐛が目立った。

【留萌本線で唯一列車交換が可能なホームは対向式だった😲】

↑峠下駅は「対向式相対型ホーム」😲この構造は蒸気機関車時代の名残で、全国的にみられる😲今やこの構造を活用する必要はなくなり、上り・下りでのりばが違うため、乗車する時にはのりばをよく確認する必要がある🙄駅舎前のホームが留萌行き、駅舎から離れたホームが深川行きである。

蒸気機関車時代は給水塔や車庫もある大きな駅で、草むらに隠れてなんとなくその名残も感じられる。当然今は近寄る事が出来ない😫線路も合計すれば3~4線分あるが、現状使用の線路はホームに面した2線分のみでそれで十分と言えるレベルだ😞

峠下駅の利用者数は駅周辺の「秘境地帯」と言う事もあってか、2011年以降1日平均1人以下が続く😞JR北海道は1人以下の駅を積極的に廃止しており、峠下も駅自体を廃止して石北本線のように信号場に格下げしてもおかしくない😞

留萌本線では駅が廃止がどうのこうのと言うよりも、路線の廃止か存続で揉めており、JR北海道は早期に廃止したい方針だが、石狩沼田~留萌間の峠越えの区間は廃止しても良いと地元側は合意したとされる。一方で深川~石狩沼田間は利用が多いので存続を🥺と言う意見が地元では多いもののJR側は難色を示している😫そのため2022年1月現在も正式な方向性は決まっていない😫

あくまでも路線短縮であっても「存続」で模索しているが、末端部分の留萌~増毛を2016年に廃止しているので、「存続」は極端にお客が伸ばせない限り無理と言うしかない😞峠下駅みたいにお客が1日に1人もいないのであれば、駅どころか路線バスも走らせられないのが正しい答えと言うしかない😞それは残念であり鉄道ファンとしても見たくない事であるが、それが現実なのである😞

17回目に続く(下記リンクをクリック)

【新十津川駅・下徳富駅・南下徳富駅現地調査/コスモスが咲き乱れる美しい駅/板切れホームが特徴的】北海道乗り鉄大作戦⑰ (railway-topic-kh8000show.net)

広告
広告
広告

KH8000

ご覧くださいまして、ありがとうございます。 当ブログは鉄道・バス・ヒコーキ・船について、読者の皆様が”乗りたくなる”公共交通機関の魅力をお伝えします。 実際に私が乗った時・撮った時の感想などについて「乗車記」「撮影記」として、各地の秘境駅や注目の鉄道駅に直接訪問し現地で知り得た事を「現地調査」として、”他所よりも詳しく”、鉄道系YouTuberに負けぬほどの勢い・情報量・知識・感動体験を当ブログでお伝えします。 私はJR全路線全区間乗車(JR完乗)済みで、鉄道友の会の正会員(一応某支部の幹部・撮影会などの行事についても詳しくお伝えします)です。当ブログのフォロー(ブックマーク)は誰からも大歓迎です。

おすすめ

%d人のブロガーが「いいね」をつけました。