【魂のラジオ事実上の復活!!】札幌HBC等「福山雅治と荘口彰久の地底人ラジオ」

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★福山雅治のラジオ帯番組は一応今でもFMでやっているが・・・


2015年3月まで毎週土曜日の23:30~1:00まで放送していた「福山雅治の魂のラジオ」。ニッポン放送の制作でNRN系列の全国のラジオ局と、JRN系列の福岡県RKB毎日放送(RKBラジオ)でも放送。惜しまれながらも放送が終了し、その半年後には福山さんが結婚したのでいわゆる「マシャロス」が半端ない年であった記憶は今でも鮮明に残っている。
一応福山さんも今(2018年)もラジオをやっている。それがTOKYO-FM制作の「福山雅治 福のラジオ」(県域単位のFM放送のネットワーク、JFN系列で土曜日の14:00~14:55)。 元々は「福山雅治のSUZUKI Taking F,M」であったが、2015年11月29日で終了。実質的な後継番組(内容はほとんど変わらない)として「福のラジオ」が始まったが、タイトルが変わったのは、スポンサーの自動車メーカースズキが撤退したためである。

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福のラジオでは、毎週決まったコーナーに従ってトークを進めるため、福山さんが自由にトーク出来る場所は冒頭の数分に限る。

各コーナーの冒頭は明らかに「スタッフが書いたんじゃないの?!」と思う原稿を福山さんが読み上げる。そこから話を広げる。10月13日放送分を聴いていたら、リスナーが自ら録音した福のラジオを放送。一応”くだり”が決まっており、「構成作家の今浪さん(福山さんともう1人声が出て来る人の事)だったら、○○をする!」と言う”お題”が最初にリスナーから言われ、そこからリスナーなりに話を広げて、リスナーなりに1つの番組として完結させる。


「リスナーが福のラジオのパロディーとして、オリジナル番組を放送してしまうのは斬新だ!恐らくスマホで録音してそれを投稿しているのだろうか?」


・・・と私は思った。実は昔のTakingF,Mでもそうだったが、

あまり聴いていない。

この日は偶然福のラジオを聴いたのである。

★魂のラジオとの決定的な違いは・・・


  1. 生放送ではない(原則収録)
  2. フリートークの時間が少ない
  3. 昼間に放送しているので、下ネタは扱えない
  4. 決まったコーナーに従って進行するので、自由奔放に番組をやる事が出来ない

 
補足すると、③は”福山雅治の真骨頂”と私は思っている。福山さんのトークから下ネタが消えたら、面白さ・楽しさ半減である。

④は魂のラジオでは、番組後半の生歌コーナー「魂のリクエスト」を除き定期的なコーナーは存在しない時期が長かった。一時は定期的なコーナーがある時もあったが、コーナーはあまり長い時間やらず、基本的にはフリートーク。取り扱う話題は本当に広い。政治、経済、外交から、下ネタ、若者(リスナー)の悩み、裏社会まで・・・何でもアリ。こんなにも取り扱う話題が広い番組は、「大竹まことゴールデンラジオ!」(文化放送、平日13:00~15:30)くらいしかないと私は思っている。


AMラジオから定期的に福山雅治の声が消えて3年半。2018年10月。ラジオ界に革命が起きた!

★「福山雅治の魂のラジオ」が事実上復活!制作局がコミュニティーFM!


 
東京都渋谷区、新宿区、港区で聴く事が出来るコミュニティーFM「渋谷のラジオ」。これは福山さん等の著名な人が出資者になって設立されたラジオ局である。

ここで2018年4月1日(日)から始まったのが、「福山雅治と荘口彰久の地底人ラジオ」である。

放送と同時にNBC(長崎放送)がネット開始。言うまでもなく長崎は福山さんの故郷である。ニッポン放送出身のフリーアナウンサー荘口彰久さんは、魂のラジオでは事実上のレギュラー出演者として福山さんの相方となった。この2人のトークもかみ合って、面白くてたまらなかった!
半年間はこの2局のみで放送。NBCもradiko加盟局なので聴こうと思えばいつでも聴けるが、つい先日まで地底人ラジオの存在すら知らなかった。


ネットニュースでHBC(北海道放送)が2018年10月から放送すると言う記事があった。HBCも以前は魂のラジオを放送していた。放送終了後(2015年3月以降)単にネットしているだけの局なのに、HBCには「福山雅治の番組を復活してくれ!」「番組表から”福山雅治”と言う名前が消えるのが寂しい」と言う要望や意見が多数来ていたと言う。とは言っても単にネットしているだけの局なので、HBCだけではどうにもならない・・・。
そんな中で、HBCの編成担当者が地底人ラジオの存在を知る。直接東京にあるアミューズ(福山さんの所属事務所)に出向き、コミュニティーFM制作だが広域放送のAMで放送させてもらえないか?と打診。事務所側も前向きに受け入れて放送が決定。

コミュニティーFMの番組を広域放送のAMで毎週放送するのは、極めて異例である。本来ならばAMだとJRN、NRNと言う系列内部の番組しか放送しないが(やってはいけないわけではない。一応例外対応も可能)、この枠組みを破って完全な系列外の番組をネットしてしまうのは、まさにラジオ界における革命と言っておきたい。

HBCの担当者は、「福山さんの声が消えて寂しかった。今の時代系列云々は関係なくなった。今後も良い番組があればコミュニティーFM制作の番組も積極的にネットして行きたい」と語っている。 特に「福山さんの声が消えて寂しかった」「福山さんの番組を復活させたい」と言う意見は、他の局の担当者からも出ていた。

HBC以外にも2018年10月からRKBとRKK(熊本放送)でも放送開始。なお荘口さんの出身が熊本なので、RKKもネットするのは自然な流れである。

★放送概要


【放送時間】 渋谷のラジオ(制作局)・・・毎週日曜日22:00~23:30

RKB・・・毎週金曜日20:00~21:30

HBC、NBC、RKK・・・毎週土曜日22:00~23:30
※渋谷のラジオで放送した内容を、次の金曜日か土曜日に各局で放送。渋谷のラジオはradiko非対応。渋谷のラジオ専用のアプリ(具体名不明)で聴く事が可能。RKB、HBC、NBC、RKKの4局はradiko加盟のため、エリアフリー、タイムフリーの両機能とも聴く事が可能。

★基本的に撮って出し形式の収録放送。場所や時間がバラバラなのが特徴

 
 完全に魂のラジオの後継番組だ。定期的なコーナーは今の所存在しない。90分間トークとなる。それでも魂のラジオとの決定的な違いは、生放送ではない事(極稀に渋谷のラジオで生放送する事もあるらしい)。収録である。


地底人ラジオの特徴とも言えるのが、「特定のスタジオから収録していない」事。

一般的にラジオの収録番組は収録するスタジオとか場所が決まっているが、地底人ラジオでは収録場所がバラバラ。

例えば、福山さんが移動するクルマの車中、都内某所のスタジオや事務所、楽屋(その都度場所が違う。場所によっては線路に面した建物からになる事もあるため列車の走行音がそのまま放送に入る事もある)等である。 収録時間もバラバラ。昼間になる事もあれば、夜になる事もある。冒頭では、「現在○月○日の○時○分です。現在××(具体的な場所)です」と断った上で収録(放送)が始まる。

基本的には撮って出し(収録したものを編集せずそのまま放送)になっている。そのため、生放送と誤認してしまいがちなので、実質的には生放送に近い。


また、福山さんの仕事の合間を縫っての収録となるため、「食事が出来ない」等の理由で、食事しながら収録してその模様がそのまま放送される。これは魂のラジオと変わらない。

★魂のラジオ時代の”お決まりワード”も残っている!地底人ラジオの”新しいお決まりワード”も!


魂のラジオでは以下のような”お決まりワード”があった。


(挨拶編)
◆「こん○○!」(例:こんバイク!こんマシャ!等、○○は目立ちたい名詞や人名、商品名等を入れる)

◆(お別れの挨拶) 福山:「お相手は・・・」

荘口:「荘口と・・・」

福山:「(別人の名前を名乗る)それでは来週まで”ばいバイク”」

(リスナーと電話編) 福山:「もしも?」 リスナー:「マシャマシャ」 → 電話開始


(その他用語)

◆福山さんの事を「国王」と呼ぶ事がある。これは「ラジオ界の国宝」とリスナーから言われたため。そのためリスナーは「国民」となるが、実際に福山さんが「国民」に対して呼びかける際には、「おまえら」となる。
◆「宇宙発フルぶっかけ」・・・福山さんの新曲を披露する時。魂のラジオがあった当時、新曲が最も早く公表されるのは魂のラジオだった。
◆地底人ラジオでは、福山さんの事を「学長」と称する。
◆魂のラジオ、福のラジオでも同様に、リスナーからのメールで福山さんが意見を言う場合、「ズバリ言って良い?・・・○○しなさい!」と「ズバリ言って良い」と言う言葉が冒頭に入る事が多い。

・・・基本的にはこれらの言葉は地底人ラジオでも継承されている。地底人ラジオでは、電話で初めて登場した言葉がある。これがすごく面白い!その前に、収録の日時について前述の内容を再確認されたい。

(地底人ラジオの電話編。斜字は声が意図的に震えている所)

福山:「(電話。呼び出し音が鳴る)」 リスナー:「もしもし?」

福山:「我々は地底人ラジオであ~る!○○(リスナー名)かい?」「地底人ラジオの福山雅治(学長)であ~る!○○(リスナー名)かい?」

リスナー:「(戸惑った感じで)えっ?!誰ですか?」「(戸惑った感じで)えっ?!本物ですか?」「(戸惑った感じで)えっ?!イタズラですか?」

福山:「本物であ~る!もしもし?○○さん・・・(本題に入る)」

・・・前述のとおり、収録時間はバラバラである。いつ電話がかかって来るか?わからない。昼間かもしれないし、夜かもしれない。当然リスナーにはアポなし(事前連絡なし)。いきなり見知らぬ電話番号(非通知設定と思われるが)からかかってきて、上記のようにビックリするのが”お決まり”である。

★まとめ


地底人ラジオは、実質的に魂のラジオの復活である。


まだ私は聴き始めたばかりなので、ブログで書けるネタは少ないが、「完全に魂のラジオを聴いている感じ」と思った。そしてリスナーや関係者へのアポなし電話。冒頭のやり取りが面白くてたまらない!今後も聴く回数を聞けばブログで書くネタも増えると思う。別の機会に改めて書きたいと思う。 今後はネットする地方局が増えるような感じもする。土曜日22時台は面白い番組の激戦区とも言える。リアルタイムでは同時に聴けないので、複数番組の”聴き漏れ”がないようにタイムフリーで聴くのが大変と言う、嬉しい悲鳴だ。

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KH8000

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